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案の定
彼女はモンブランに最後まで手をつけなかった
とうとう残り一つのモンブラン。
少しずつ食べていく
『やっぱまんちゃんの作るモンブランが一番美味しい』
O「ほんま?ありがと」
食べ切る頃には少し様子がおかしくなっていた
『まんちゃ、なんか…体があついよぉ…』
蒸汽した頬はリンゴのように赤く、○んだ瞳は俺の瞳を捉えた
O「部屋、行く?」
彼女を俺の部屋まで連れていく
少しの振動さえにも快感を得てしまうようだった。
部屋に着いた途端、俺は彼女をベッドに押し倒した
流石に我慢の限界や
O「ここ…こんなに濡らしてかわええなぁ」
そう言いながら下の割れ目をなぞる。
『ん…』
ショーツの上から陰核をこすってみる
『あ?!んぁ、、ん”、あ、あっん、!』
腰を揺らしながら喘ぐAは何よりもいやらしくて魅力的だった
思いっきりショーツを脱がせ、直接触れてやる
そうするとびくびくと体を震わせ体をよじる
『まんちゃ、お胸もほしいの、』
可愛い彼女のおねだりだ
おねだりできたいい子にはご褒美あげなあかんよな?
O「ちゃんとおねだりできたいい子にはご褒美あげるめう」
服を脱がせ、ブラを外しあっと言うまに彼女の大きな胸が露わになる
優しく揉んだり少し強く握ったり、先端を親指でグリグリと潰したり人差し指と親指で挟んだり
そうやってAを弄んでいると切ない声を上げながらこう言った
『はやく、ならさなくていいから、まんちゃ、の、ちょーらいっ、!』
理性はとうの昔に切れていた
これを合図に彼女の秘部に俺のモノをあてつけ、ゆっくりと侵入する
中は媚薬を飲んだからなのかいつも以上にキツイ
めっちゃ気持ちええ
しばらくして腰をゆっくりと打ち付け、
どんどん早くしていく中
彼女の大好きな陰核を摘む
『あんっ、!それらめぇぇ…!!いぐ、いっちゃう、!』
O「いってええよ」
激しく子宮口に先端を押し付ける、
『あ、んっ!いくいく…!いってるのぉ!』
数回奥をついた後
程なくして俺もすぐに果てた
『まんちゃんのばか、』
O「あぁ、そんなこという悪い子にはお仕置きが必要やな?」
そういい、妖しく笑った
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狸(プロフ) - 空白ちゃんさん» ( ˙-˙ )コメント返しあざっす!気長に待ちます! (2020年4月22日 12時) (レス) id: 73e2984c97 (このIDを非表示/違反報告)
空白ちゃん(プロフ) - 狸さん» リクエストありがとうございます。現在リクエストを沢山頂いているので少し遅くなるかもしれませんが気長にお待ちください (2020年4月22日 8時) (レス) id: 55048157b4 (このIDを非表示/違反報告)
狸(プロフ) - sypとshaの続きみたいです!あとzmとknとshaに襲われるリクエストお願いします!注文多くてすんません(大汗) (2020年4月22日 1時) (レス) id: 73e2984c97 (このIDを非表示/違反報告)
空白ちゃん(プロフ) - 依翔いとさん» リクエストありがとうございます。少し遅くなるかと思いますが、続編の方で続きを書くので良かったら読んでみて下さい! (2020年3月12日 23時) (レス) id: 5d7eb7c72f (このIDを非表示/違反報告)
依翔いと(プロフ) - 初コ メ失礼します.もしよければ 妄想を現実に の続きが見たいです。本当に面白いです!こからも頑張ってください! (2020年3月12日 22時) (レス) id: 0473278c76 (このIDを非表示/違反報告)
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