ミチル変な子不思議な子…(3) ページ8
ヘボ「お前、コイツの知り合いヘボ？」
ネジル「もしかして〜ヘイミのお友達？」
二人は、突然現れたムラキに聞いた
ムラキ「いや、私は彼女と赤の他人だ…」
ネジル「ほんげー(ﾟ∀ﾟ-)」
チギル「じゃ…コイツはなんなんだ…(汗)」
ムラキ「いや…だから、それを今から説明するんだよ」
ヘボ「だったら、さっさと吐くヘボ〜!!」
ヘボットは、刑事物の様な台詞でムラキに詰め寄っていった
ヘボ「お前、この女を知ってるんだよなぁ…」
ヘボ様は、ムラキに(ミチル)の写真を見せライトを近づけた…
ムラキ「うわっまぶし!!ああ…ああ、知ってるともさ」
ペケ「カツ丼もあるペケ…吐いたら楽になるペケ」
ネジル「ま〜!!美味しそうですわね〜!!」←
ペケットは、出来立ての美味しそうなカツ丼を持って来た…
ムラキ「くっ旨そうだ…では…この少女[ミチル]について話すとしよう…」
ヘボ「聞かせて貰おうじゃないか…フフ…」
チギル「お前ら、一体何もんなんだ!!」←
ムラキ「では…言おう、ミチル…彼女の正体は…」
4人『ゴクッ!!』
ムラキ「なんと、V…(ミチル「あー!!美味しそうなカツ丼!!ミチルが、頂きますするのだ〜!!」…s者なのだぁぁぁぁぁ!!」
ネジル「え？なんて、言ったの？」
チギル「全然、聞き取れなかった……」
結局…ミチルの正体はよく分からなかった…
ムラキ「あー!!私の、カツ丼!!」
ミチル「カツ丼ウマウマ(*´∇｀*)」
ヘボ「取り合えず、食いしん坊と言う事にしとくヘボ…」
ムラキ「ムッキー!!」
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ミラー(プロフ) - 右に同じです…(?)ん?し､下に同意です…??? (2018年6月6日 18時) (
レス) id: c1f6d25114 (このIDを非表示/違反報告)
サネヨシ - というわけで…、作者様、この小説の読者の皆様、長い間二人で騒いでしまい、本当に申し訳ございませんでした…。今後も応援しております。 (2018年6月6日 17時) (レス) id: 2a294eab19 (このIDを非表示/違反報告)
ミラー(プロフ) - サネヨシさん» マジかよ！！おけです！！ (2018年6月6日 17時) (レス) id: c1f6d25114 (このIDを非表示/違反報告)
サネヨシ - ミラーさん» あ、作っときました！お気遣いアリガッ・トウございます！ (2018年6月6日 17時) (レス) id: 2a294eab19 (このIDを非表示/違反報告)
ミラー(プロフ) - サネヨシさん» いいですね！！私が作ります…? (2018年6月6日 17時) (レス) id: c1f6d25114 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：寝高麗☆とらじろー(トラジロー) ←ヘボ「コイツは、この世界を作った《駄作者》ヘボ」 | 作成日時：2017年9月24日 8時
