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再会にシリアスは必要ない ページ3
如月A、見廻りという名のサボリしてます。
『おばちゃん、みたらし3本!』
「あいよー、みたらし3本!」
運ばれてきたみたらしを食べる。
すると私の前に人がやって来た。
?「ふっ、貴様も幕府の犬に成り下がったか。
如月A」
『は?ちょ、誰ですか新種のナンパ?
ふざけないでくださいよぉー』
するとそいつは顔を見せてきた。
『……ヅラ?!』
桂「ヅラじゃない、桂だ!隣失礼するぞ」
ヅラは隣にゆっくりと腰かけた。
「鬼兵隊が今、江戸にいるそうだ。」
『?!高杉が居るってこと?』
ヅラは縦にうなずいた。
『……逮捕したら私、出世できるわあー』
とケラケラ笑う。
「それだけだ。俺は船に乗り込むつもりでいる。
じゃあな」
『じゃあアンタと高杉一緒に捕まえよーッと』
私たちはそうして別れた。
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みじかっっ!
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作者名:クソマンガ先生 | 作成日時:2018年2月17日 8時