検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:685 hit

再会にシリアスは必要ない ページ3

如月A、見廻りという名のサボリしてます。

『おばちゃん、みたらし3本!』

「あいよー、みたらし3本!」

運ばれてきたみたらしを食べる。

すると私の前に人がやって来た。

?「ふっ、貴様も幕府の犬に成り下がったか。
如月A」

『は?ちょ、誰ですか新種のナンパ?
ふざけないでくださいよぉー』

するとそいつは顔を見せてきた。

『……ヅラ?!』

桂「ヅラじゃない、桂だ!隣失礼するぞ」

ヅラは隣にゆっくりと腰かけた。

「鬼兵隊が今、江戸にいるそうだ。」

『?!高杉が居るってこと?』

ヅラは縦にうなずいた。

『……逮捕したら私、出世できるわあー』

とケラケラ笑う。

「それだけだ。俺は船に乗り込むつもりでいる。
じゃあな」

『じゃあアンタと高杉一緒に捕まえよーッと』

私たちはそうして別れた。

――――――――――――――――――――――――――――――

みじかっっ!

銀行強盗なんて殴っときゃ何とかなる→←迷子の迷子の少女と副長補佐


ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:クソマンガ先生 , 銀魂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:クソマンガ先生 | 作成日時:2018年2月17日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。