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「よっ……と」
伊野尾くんをベットに寝かせて布団をかける。
服はどうしようか迷った結果、適当に使ってなかったジャージに着替えさせておいた。
さっきまで泣いてたからほっぺたは涙のあとがいっぱいで顔も真っ赤で。眠ってるのにずっと眉がよっててしかめっ面。昔の夢でも見てるのかな
俺なんかが踏み込んじゃいけない過去だったかも知れない。でも、知ってしまったからには伊野尾くんを守る、っていうか、二度とそんな思いさせちゃいけないなって漠然と思った。
「幸せにしてみせるよ、なんてね…」
呟いてみた。まるで伊野尾くんが好きみたいだな笑
伊野尾くんのふわふわな髪の毛を撫でてたらいつの間にか寝てしまってたみたいだ。
時計はPM6時。ちょっと早いけど夕飯どうしよ。
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ふうこ(プロフ) - 慧華さん» コメントありがとうございます！！たかいのいいですよね〜！そういってもらえて嬉しいです！頑張ります！ (2018年5月10日 20時) (
レス) id: f93d2d5469 (このIDを非表示/違反報告)
慧華 - 面白いです！ 私は、JUMPのＣＰの中でも、たかいのが一番好きなので、めっちゃ、嬉しいです！ 続き、待ってます！ 更新頑張ってください！ (2018年5月9日 19時) (レス) id: f7fb87f278 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうこ | 作成日時：2018年2月6日 18時
