デカい成長 ページ44
貴方「ごめんね 隼人…
私のせいで…」
獄寺「姫のせいなんて！
そんな事ありませんよ！」
貴方「ううん 私のせいよ
ごめん 本当にごめん…
生きててくれて…
帰ってきてくれてありがとう(微笑」
獄寺「っ/////
よ、よしてください！
勿体ないお言葉と笑顔です！」
貴方「本心よ 隼人…」
ギュッ
獄寺を優しく抱き締めた
獄寺「！/////」
貴方「ありがとう 隼人…
お疲れ様(微笑」
獄寺「姫…/////」
リボーン(獄寺の奴 姫に抱き締められやがって…)
綱吉(獄寺くん う、羨ましい…)
山本(俺、勝てたら…
獄寺みてぇにAに抱き締めてもらえっかなぁ？)
バジル(姫様に拙者も抱き締めてもらいたい…
ハッ！拙者は何て事を…
拙者と姫様では不釣り合いですよね！
拙者ももう少し上の地位なら姫様と…)
リボーン「獄寺の奴 命を取ったな」
少し離れた場所でシャマルと話すリボーン
シャマル「あぁ
最後に一番デカい成長をを見せやがった
それを俺の手柄なんて言うほど自惚れちゃいねぇぜ
ボンゴレ坊主に一本取られたな
それに隼人の奴、よっぽどAちゃんに惚れてるな」
リボーン「それでも姫は渡さねぇぞ」
シャマル「そうかよ(ﾌｯ」
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年8月13日 16時
