許さない ページ12
チェルベッロはXANXUSの前に跪く
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「XANXUS様 リングです」
XANXUSはそれを受け取った
そして自分のリングと合わせた
XANXUS「これがここにあるのは当然の事
俺以外にボンゴレのボスが考えらるか」
綱吉「……」
獄寺「クッソォ…ッ」
XANXUS「他のリングなどどうでもいい
これで俺の命令でボンゴレの名の元、お前らをいつでも闇に葬れる」
綱吉「そんな…」
XANXUS「だが、あの老いぼれが1度は後継者に選んだお前をただ消したのではつまらなくなった
お前を葬るのはリング争奪戦でホントの絶望を味わわせてからだ
あの老いぼれのようにな」
全員「！」
家光「XANXUS 貴様、9代目になにをした！？」
XANXUS「それを調べるのがお前の仕事だろ 門外顧問」
ベル「シシシシッ」
貴方「アンタ…
9代目を…
お爺様を傷つけてみなさい 絶対に許さない(睨」
XANXUS「……」
リボーン「姫 家光 落ち着け
その確証はねぇんだ」
貴方「リボーン 銃持ってるわよ」
リボーン「……」
綱吉(どういう事？
XANXUSは何をしたんだ？)
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年8月13日 16時
