子分 ページ42
ランボ「あららのら〜」
綱吉「！」
ランボ「どこのチビ助達？」
綱吉「ランボ！」
京子「あら こんにちは」
花「ひぃっ」
ランボ「あ シシババァもいた」
バンッ
花は勢いよくリビングのドアを閉めた
山本「ほら 友達来たぞ」
Aとランボと獄寺が集まる
ランボ「ランボさんの子分希望なのかな？
それにしてはダサい髪型
そっちの女は子分にしてやってもいいぞ」
貴方(何で私がランボの子分にならなきゃならないのよ)
獄寺「(怒」
ランボ「あらら〜 無視してくれちゃって
俺っち怒らすと怖いんだよ？
ゴツンッといっちゃうよ〜？
ほ〜ら〜 ゴツンッ！」
拳を獄寺に振るう
獄寺「おりゃあっ！」
ゲシッ
思いっきりランボのお腹を蹴った
獄寺「姫がテメェなんかの子分になる訳ねぇだろ！？
それにバカに付き合ってる暇はねぇ！」
ベシャッ
壁にぶつかったランボ
ガンッ
体が落ち、床にぶつけた
ランボ「うわぁぁぁぁぁん！！(泣」
獄寺「姫に近づくからだ(ｹｯ」
貴方「(苦笑」
綱吉(小さくなっても関係変わらず…)
京子「よしよし 泣かないで」
ランボを抱き抱え、慰める
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月6日 14時
