ゴミ野郎 ページ37
スクアーロ「ゔぉぉぉぉぉい!!
話にならねぇぞ コイツら
死んどけっ!」
獄寺に剣を振り下ろす
カンッ
バジルが武器でそれを止めた
貴方「バジル 無理しないで」
バジル「姫様を守るのが役目ですから…」
スクアーロ「よぉ ゴミ野郎
そろそろゲロッちまう気になったか?」
バジル「断る!」
スクアーロ「なら ここが貴様の墓場だぁ!!」
2人は激しい攻撃を始めた
だが、互いに互角で決着が着かない
綱吉「ヤバイ…ヤバイよ…
ど、どうしよう!?」
ベシッ
上から何かが降ってきた
綱吉「こ、これは…
この手袋は…!」
リボーン「手相を見せる時も
真夏のうだるような暑い日でも
その手袋はつけとけ」
植木のコスチュームを着たリボーン
綱吉「なっ お前…!」
リボーン「ただ通りすがりの植木人間だ」
綱吉「植木人間なんかが通り過ぎるかよ!
お前 この大変な時に今までどこにいたんだよ!」
リボーン「俺にもいろいろ事情があるんだ」
貴方「リボーンには京子達をここから離すように頼んだのよ」
リボーン「後 このコスプレを押入れから探したりな」
綱吉「コスプレはしなくてもいいだろ!?」
貴方「まぁまぁ それは後でいいから
今はそれどころじゃないでしょ?」
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月4日 21時