ホッとした ページ31
in商店街
貴方「ふぅ…」
家に戻って、また来た
山本と獄寺はゲームセンターに向かった
Aは自販機の近くにいた
貴方「あ ツナくん」
綱吉はランボとイーピンにジュースをあげていた
貴方「ホントに優しい人ね…
そんなところはあの人にそっくり…(微笑」
Aはジュース1本買い、綱吉に近づいた
そしてジュースを綱吉の前に置いた
綱吉「!」
貴方「お疲れ様 ツナくん」
綱吉「い、いや このくらい!
いつもの事だから!/////」
貴方「ねぇ 隣いい?」
綱吉「う、うん!」
Aは綱吉の隣に座った
貴方「ねぇ ツナくん
ツナくんが黒曜に助けに来てくれた時、嬉しかったんだ
恭弥と私なら大丈夫って、あの時は油断してた
けど、私は結局恭弥を助けられなかった
ツナくん達が来てくれて
ホッとして
恭弥や私を助けてくれた
あの時はありがとう ツナくん(微笑」
綱吉「そ、そんな大した事じゃ…((貴方「!」」
Aは上を見上げる
綱吉「Aちゃん?」
貴方「来る!」
綱吉「え?((」
ドカァァァァンッ
綱吉「え?えぇぇぇぇ!?」
ショッピングセンターの上が壊れていく
綱吉「な、何!?」
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月4日 21時