相手が悪い ページ35
？「！」
上に気配を感じ、見上げた
空には大量のダイナマイトが飛んでいた
？「！」
貴方「ツナくん！」
ツナの手を握り、後ろに下がった
ドカァァァァンッ
？もA達も咄嗟に避け、爆破は逃れた
？は壁に近づくが、その方にもダイナマイトが飛んできた
だが、すぐに避けて怪我はなかった
？「何だぁ？」
獄寺「その方々に手を上げてみろ
ただじゃおかねぇぞ」
山本「まっ そんなとこだ
相手になるぜ！」
ダイナマイトを持った獄寺・剣を持った山本がいた
綱吉「獄寺くん！山本！」
山本「持ってきてねぇのに何故か俺のバットが立て掛けてあってな
アハハハハッ」
貴方「多分リボーンだと思うけど…(苦笑」
？はA達と獄寺達の間に降りてきた
？「オメェらも関係あんのか？
ゔおぉぉぉぉぉい
よく分からねぇが、1つだけ確かな事を教えてやるぜ
俺に楯突くと死ぬぞぉぉぉぉ！！」
獄寺「その言葉 そのまま返すぜ！」
山本「ありゃぁ剣だろ？
俺から行くぜ」
バジル「やめてください！
お主らの敵う相手ではありません！」
獄寺・山本「？」
綱吉「そんな…」
バジル「相手が悪すぎます」
綱吉(やっぱりヤバイよ…
こんな時にリボーンはどこ行ったんだよぉ…)
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月4日 21時
