宅配便 ページ11
ピンポーンッ
男『すいませーん 宅配便でーす』
綱吉(ど、どうしよう…
京子ちゃんの前に死体を残したまま離れられないよぉ)
男『沢田さーん!お留守ですかー?』
京子「ツナくん 荷物届いてるよ?」
綱吉「え?
あ…うん…でも…」
貴方「じゃあツナくんは笹川先輩と話してて
荷物の方は私と京子が行ってくるから」
京子「うん!」
Aと京子は部屋を出て行った
綱吉「い、今のうちに死体を…!」
了平「?」
綱吉「あっ シンデルくんを片付けようって」
了平「おう!何だかよく分からんが手伝うぞ!」
ランボ「ここまでおいでー!」
イーピン「待てー ランボ!」
2人がまた部屋に入ってきた
まだ喧嘩しているようだ
ランボ「ランボさんの逆転!」
部屋の中で手榴弾を投げた
綱吉・獄寺・山本「!」
ハル「はひっ!?」
バキッ
ハルはまたコスチュームを壊した
了平「極限だぁぁぁぁ!!」
ドカァァァァァンッ
部屋の中で爆発が起こった
・
・
貴方「ん?」
爆発を気にするも、サインをした
貴方「じゃあ、これで」
紙を渡す
貴方・京子「ありがとうございました」
京子は荷物を受け取った
男「はっ 私、配達生活15年
時間通りに配達することに命をかけております!
以後、お見知りおきを」
貴方「は、はぁ…」
京子「じゃあ、ありがとうございました」
男「ではっ」
男はトラックに戻り、出発した
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waiwaichika(プロフ) - 続きを楽しみにしています。 (2019年4月5日 20時) (レス) id: 901fc2e49a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月5日 15時