313話 止められないなら ページ17
日向は宮地のマーク
宮地は日向を交わし、シュートを決めた
・
土田「ダメだ
緑間を止めてもインサイドが歯が立たない」
黒子「大丈夫ですよ そろそろですから」
リコ「え？」
・
日向「止められないなら…
それより取るしかねぇだろ！」
Aはすぐさまボールを取る
貴方「私がここにいること…
忘れないでよね！」
シュッ
秀徳のゴール下からシュートを打った
ボールは綺麗にゴールされた
観客達「わぁぁぁぁぁ！！」
男「黒姫の3Pシュート！」
男「すげぇ！！」
男「あんなところから打ってんのに何で入るんだ！？」
貴方「甘くみてんじゃねぇよ…(睨」
秀徳「……(汗」
伊月「A 怖いぞ？(汗」
貴方「そうですか？(ﾆｺｯ」
全員(その笑顔が逆に怖い！)
・
伊月が木吉にパスをする
木吉のマークの大坪が止めようとする
だが、その前に日向にパスした
日向はその場でシュート
・
降旗「よっしゃ！ウチも負けてない！」
河原「秀徳を止められなくてもすぐ取り返してる！」
・
高尾「この攻撃力…
これが新しくなった誠凛かよ」
大坪「いや 少し違うな」
高尾「え？」
大坪「正確には『戻った』だ」
高尾「戻った？」
大坪「誠凛のスタイルは攻撃型チームバスケット
だが、木吉がいた去年はもっと早かった
木吉と日向 中外、2枚カンマ
そして5人の総力とパスワークで点を取り合うランガンドカンのスピードバスケット
それが奴ら 本来の姿だ」
・
リコ「鉄平が入って変わったことは2つあるわ
1つはインサイドの強化
そしてもう1つはPG伊月くんと一緒にボールを回すことによるパスの高速化
ハイペースの点取り合戦がウチの真骨頂なのよ！」
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まいまい(プロフ) - 他の作品もあるから大変かもしれませんが応援してます！頑張ってください((o(^∇^)o)) (2016年1月3日 12時) (
レス) id: 0bb2e31ef0 (このIDを非表示/違反報告)
Syuri - すごく面白いです*\(^o^)/*早く続きが読みたいです（≧∇≦） (2016年1月3日 2時) (レス) id: 8e2eae0101 (このIDを非表示/違反報告)
涼花舞(プロフ) - 更新楽しみです！この作品好きなので、頑張って下さい！応援してますっ！ (2015年12月31日 19時) (レス) id: 1ef783def8 (このIDを非表示/違反報告)
ヤマト便 - あのすいません。作者さん他の小説、更新したらと思います。忙しかったら消したりすればいいかと…すいません、生意気言って… (2015年12月28日 11時) (レス) id: 7bc65fcc78 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイト - 良かったです。続き楽しみにしています(。・∀・。)ノ (2015年12月28日 0時) (レス) id: 2e1c97f14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://krarebo2/kazama-hirot
作成日時：2015年12月23日 1時
