マドンナはマフィア！？

もう平気よ ページ26

リボーン「だったらうちでやれ」








綱吉と山本は辺りを見回す








リボーン「ここだぞ」








綱吉「え？」








声にした方には小さい木？が生えていた

木はくるっと回るとリボーンの顔が出ていた








綱吉「うわーー！！！」





山本「よう！」








リボーンは着ぐるみを脱いだ








リボーン「チャオッス！」








綱吉「なんでお前が俺たちの宿題の場所決めてんだよ！」








リボーン「俺はお前の家庭教師だからな」








山本「あ？」








綱吉「お、おい！」








山本「ハハハハハッ

ツナ お前いい家庭教師つけてんなー！！(笑」








綱吉(山本 また冗談だと思ってる(汗)








リボーン「ついでに獄寺と姫も呼んどいたからな」








綱吉「え！？


まぁ 助かるんだけど…

獄寺くんとAちゃん 頭良いから」









・









・









・









in綱吉の家









ピンポーン ガチャ


奈々「あら いらっしゃい」








獄寺「あ お邪魔します」





貴方「どうも」





山本「こんにちはー」








3人は綱吉の家へと入っていく








ハル「類は友をカムヒアー

またいんそうの悪いのが集まってきました」









・









・









・









in綱吉の部屋









綱吉「いらっしゃい」








山本「ここがツナの部屋かー」








リボーン「まぁ くつろいでくれ」








山本「んじゃ遠慮なく」








綱吉「って俺の部屋なんだけど」








3人は座った








綱吉「助かったよ 獄寺くんとAちゃんって勉強できるから」








山本「獄寺は意外にな」








獄寺「うるせぇ！」








貴方「私は家柄的にも頭良くないといけなかったし

強制的に親が私にって家庭教師を雇ってたから…」








全員「……」








貴方「まぁ もう親、亡くなっちゃったから気にしてないけど(ﾆｺｯ」








Aは無理矢理に笑顔をつくった








貴方(こうなる運命だったから…)








リボーン「姫…」








貴方「なんかごめんなさい

暗い雰囲気になっちゃって…(苦笑」








リボーンはAの肩にのる








貴方「ごめん…」








リボーン甘えるようにして少し頭をリボーンの方に傾ける








リボーン「気にすんな」

リボーンの味方！！→←微妙に可愛ぃーー！！

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