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少しして、病院に着いた私達は、
救命の服に着替えた。友香にも、連絡したし、
もうそろそろ来るはず。
緋「A、準備終わった?」
貴「終わってるよ。物品も全部ある。」
緋「よし、じゃあ冴島のとこまで行くか!」
貴「わかった。」
私達が急いでいると、友香も来た。
友「ごめん、遅くなった。」
貴「大丈夫。無理言ってごめんね?」
友「私は大丈夫。こっちに残るから、2人とも頑張って来てね!」
貴・緋「うん!ありがとう!」
冴「あっ!あと2分くらいで、ヘリ戻って来るから、それに乗って行って!」
緋「わかった。A、行くよ!」
貴「うん!」
私達はヘリの停まる場所まで来た。
運「2人とも、乗って!」
緋・貴「はい!お願いします!」
そして私達は、現場へと向かった。
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久瑠実(プロフ) - 夏綺さん» ありがとうございます! (2018年3月29日 0時) (レス) id: ce7da4087f (このIDを非表示/違反報告)
夏綺 - 続きが楽しみです!更新頑張ってください! (2018年3月23日 21時) (レス) id: 5bac499af7 (このIDを非表示/違反報告)
久瑠実(プロフ) - 舞香さん» ありがとうございます!頑張ります! (2018年3月22日 10時) (レス) id: ce7da4087f (このIDを非表示/違反報告)
舞香(プロフ) - 更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2018年3月22日 9時) (レス) id: 1bd8f95c6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:久瑠実 | 作成日時:2018年2月22日 22時