Our 1st love in TDS 11 ページ20
俺は昨日みたいに部屋を暗くしてからベッドに潜った。
みさの上に覆い被さって優しくキスして言った。
「みさと、愛してるよ♡」
「私も・・・大好きぃ♡」
嬉しい言葉を聞かせてくれるじゃないですかー。
もう一回、口にキスしたあと、首筋にもキスしてみた。
「っん・・・・・ふぅん♡」
耳やおでこにもキスしてからまた口にキスする。
キスしながら器用にパジャマのボタンを外してインナーの上から推し様のオムネを揉ませてもらいまして・・・。
「なぁ、昨日みたく横向いてくんない?」
「いいよぉ。」
インナーを脱がせると薄暗い中でもわかる膨らみが二つ。
はぁ、マジでかわいいぃー♡
今日は昨日とは少し違い舐めさせて頂きました。
(どこを舐めたかは想像にお任せしますけど)
「ひぃん♡あふっん♡こんなの聞いてないよぉ。」
もう、みさの声が可愛過ぎてますます俺の中で萌えちゃって。
俺は片手でみさの手を握って俺の背中に誘導しつつ楽しみましたあれこれと。
全部は語れないけど俺たちなりにやり尽くした夜だった。
ゴムは持ってきていたけどそこまではやらなかった。
上半身で果てたみさに声をかけて落ち着いてきたら下の方も楽しんで・・・。
みさが声を抑えきれないって言うからキスしながら色々と・・・。
あとはご想像にお任せしますけども。
そして今回も俺のカチカチのあれをみさに握って頂きまして感無量でございました・・・とさ。
終わってベッドに横になりながら、みさとあれこれ話し合ったり、抱き合ったりしてみた。
「はぁーめっちゃうまかったぁ。」
「もぉーヘンタイ♡」
なんて言いながら
「ヘンタイでもなんでも言ってくれよ。でもこれでだいぶ進んだっしょ?」
「まぁね。でもここから先はもうちょっと待ってもらえる?なんか怖くて・・・。」
「いいよ。いつでも待つし。」
そして俺が部屋を明るくして大きなバッグから着替えを出して脱衣所で着替えることに。みさは部屋で着替えて自分のベッドに潜って行った。
「なぁ、寝る前にもうちょっと話そ?」
「いいよ。」
それから今度は俺がみさの方のベッドに潜り込んで抱き合いながら色々話したりした。
しょーもない話でクスクスお互い笑ったりしまして。
そして暫くしてお互い就寝になり、部屋の電気を俺が消しておやすみに。
そんじゃ、おやすみなさい。
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作者名:kurumikan212 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kurumikan29/
作成日時:2023年11月20日 18時