六つ子と愛され少女part2【おそ松さん】

69話だよ〜 ページ29

Aside

わたしは、合コンをお開きにした後トド松くんが「送ってく？」って言われたが、もう遅いし「大丈夫だよ！」と言って断った。




ガチャ

A「ただいま〜」

最初にお風呂入ろ〜
わたしは、お風呂に入る準備をした

チャポン

わたしは、湯船に入った

A「はぁ、大丈夫かな？トド松くんとアツシくん」

トド松くんはアツシくんに嫉妬したり、わたしの耳元で呟いたり結局いつものトド松くんに戻ってたんだよね〜

アツシくんは、後半からなんか落ち込んでたしトド松くんを連れて居酒屋の外に出て結構、時間がたった後に戻ってくるし

A「あー！考えてもわかんない！」

わたしは、考えるのを止めて湯船から上がった




A「やっぱり、気になるなー。でも、考えてもわかんないしなー」

わたしは、やっぱり気になりベットの上でゴロゴロしながら考えていた

A「あ！トド松くんに知らない人と普通に話せるアドバイスしたんだ！アツシくんは！絶対そうだ！」

A「でも、アツシくんはなんで戻ってくるの遅かったんだろ？」

アドバイスした後、すぐに戻ってきてもいいと思うんだけどな〜



たぶん、アツシくんがトド松くんを連れ行く理由は合ってるはず！



でも、アツシくんが戻ってくるのが遅かったことがわからないなー









わたしはそんなことを考えているといつの間にか眠っていた

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