僕の非日常

非日常10 ページ12

ハッピーで埋め尽くしてぇー 曲名 キックバック
　
　 バァン！(ドアを開ける)

『おはよう！諸君！』
「煩いです」、、、、、『ウルトラソウルッ！「ボコォッ『イッテェェェェェェェェェェ』「仕事行ってください」
『ハァい！』

痛いんだよ条野内クゥンはぁ、、、
探偵社行くか〜 寝ミィ



















ガチャ(探偵社のドアを開ける)
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


『探偵社に入りたいデェェェェェェェェェェスゥ！』
「「「は？」」」
　 蝶の髪飾りをした女性とお菓子を沢山抱えている男の子
と眼鏡の言葉がかさなぁっダァ

　 「アッ！この前一緒に牛丼食べに行った人だ！」
『知り合いなのカァい？賢治ぃ」「はい！」

「君、探偵社には入りたいの？」っと探偵見たいな格好している人が言う。
『はい！』
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
「いいよ」 「「乱歩さん！？」」っと眼鏡とチョーチョーの人が言っている

『やったァァァァァァァァァァァァァァァァァァ』
ボクゥにできないことはないのだよ！
「良かったですね！記念として牛丼食べに行きますか？」
『賢ちゃんごめん！ボクゥさっきィィィィィィ草食べて来たから行けない！』
、、、、、、、、、、探偵社に沈黙が走る、、、、、、、、

その状況を作った奴は？となっている。

「、、、コレあげる、、」と探偵の格好した人から菓子を貰う。アリスは？となる。「アンタ、、元気だしなァ」とチョーチョーの人に言われる。アリスは？となる。


　 当の本人は何も分かってない、、、
入社初っ端から探偵社の人に哀れられていることを。

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