奇跡7 ページ10
「よーし！
しっかり捕まっててね！」
シリ「わかった！」
そう言って、シリウスはAの腰に手をまわした
Aは少し恥ずかしくなった
(こういうのは、シリウスにとって当たり前なんだろうなぁ)
シリ(心臓がバクバクしてる……なんでだ？？)
『それじゃあ、出発！』
Aはエンジンをかけた
そして動いた瞬間シリウスが抱きつく力を強めた
「///……大丈夫？」
シリ「大丈夫！すげぇー楽しい✩✩」
「よかったよかった！」
「着いたよ♪」
シリ「もう着いたのか？！
もうちょっと乗りたかったな……」
シリウスは慣れてきてから騒ぎまくっていた
そうとう気に入ったようだ
「帰りも乗れるから我慢してくれるかしら？」
シリ「もちろん！」
それからシリウスは初めて見たものばかりだから興奮していた
シリ「なぁA、これは何だ？」
「これはエスカレーターだよ！
これに乗って違う階に移動するんだよ！」
これの繰り返しがずっと続いた
「よし、シリウス！
好きな服買っていいよ♪」
シリ「え？
いいのか？！」
「もちろんいいよ！
カッコイイやつ選んでね(ﾆｺｯ」
シリ「〜ッ///ありがとう
わかった！」
それからシリウスは3着くらいを選んできた
「これを買うのね？
その中の一着は着ようか！
それお父さんの服だから……」
シリ「OK!
じゃあ、これ着る」
「それじゃあ、お金払ってくるね！」
そう言って、レジへ、行った
「あの、これお願いします。
後、この服は着て行きたいのですがよろしいでしょうか？(日」
店員「えぇ、宜しいですよ！
・・・
ありがとうございました！
またのお越しをお待ちしております。(日」
そして店員さんから服を渡してもらい、シリウスに渡した
「これをあそこで着替えてきてくれる？」
シリ「はいよ！」
そしてしばらくしたら、シリウスが来た
シリ「待たせたな、
どうだ？
カッコイイだろ(ﾄﾞﾔ」
「〜ッ///うん、かっこいい」
シリ「だろ？//
(やべ、可愛い//……はぁ、俺重症だな)」
シリウスは本当にカッコ良かった
まぁ、もともとカッコ良かったけど、
新しい服着てからは何倍も！
Aはしばらく喋らないシリウスを不思議に思った
「どうかしたの？」
シリ「あ…悪ぃ、何でもない」
「気分悪くなったら言ってね♪」
それから、必要なものを買って家に帰った
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クルミ(プロフ) - ヘルミオネさん» うわぁ！！！コメントありがとうございます！この作品少し自信がなかったのでそういうお言葉を頂いてとても嬉しいです★私もシリウスが言葉に表せれないほど大好きです！これからも超駄作ですが見てくださいね♪ (2016年1月9日 21時) (
レス) id: 49d45b686b (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミオネ(プロフ) - シリウス大好きなのでもう倒れそうです！！作ってくださってありがとうございます！！ (2016年1月9日 19時) (レス) id: 68b0e4358b (このIDを非表示/違反報告)
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