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虎杖とは一旦別れさっきの話で出ていたラグビー場へ行くことにした
呪霊がうじゃうじゃしていて気持ち悪い

『誰だアレ...』

立ち入り禁止の看板を無視してラグビー場にいる見たことない奴

『(呪術師.....2級って所か)』

見つかったらめんどくせえし校門で虎杖待ってるかぁ
そう思い俺は校門へ向かった









「___! 」

さっきの男が俺を見ていたなんてこん時の俺は知らなかった





________
暫く校門の前で待っていると電話がなった

『もしもーし』

《あ、神崎わりぃ時間過ぎてたからフェンス飛び越えてじいちゃんのとこ来ちまったわ》

は?

『ぶっ飛ばす』

《わりってば..::
まぁ..久しぶりに来いよじいちゃんもオマエに会いたがってる》

『わーったよ..待ってろよ帰ったりしたら覚えとけ』

《帰らねえし!!だいたいおまえはなあ!!いつもi(ブチ》

虎杖の野郎がうるせえから俺は強制的に電話を切った

『さて向かいますか』

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もぶ(プロフ) - この作品すごい好きです...!更新待ってます...! (2022年9月16日 8時) (レス) @page11 id: 38a56b994f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:彗那 | 作成日時:2020年12月2日 0時

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