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「そろそろ厨二病に目覚めそうな君に一言！」
「何ですかねえ」
「君では私を殺せない」
「んだよそれ」
「え？ お前が私を殺そうとしたとき此を思い出せば私は無事かなぁとか思って」
「どんだけ危険な厨二病だ」
「今日の給食でさ」
「うん」
「何故かししゃもの顔を見て お前だ! って思っちゃったんだよね」
「喧嘩売ってんな？」
こんにちは〜 こんばんわ？ おはようございます？
何でもありですが、なすびです。
今回の作品は、私が登下校を一緒にしている二人＋偶に一人の友人とのやりとりを文字に起こしてみようと思いまして、日記というか、記録のようなものです。 因みに男子です。 決して女子とお友達になれないとかそういう悲しい理由で二人と帰ってるわけではないよ？
言わせて貰いましょう
「リア充と勘違いしているウチのクラスの女子＋色んな人! 私たちは! 否、彼らは!
ヴァレンタインで一度もチョコを貰ったことがありません」
私？ 友チョコという名の賄賂としがらみと呪いの品々を毎年和やかに交換してるよ
ほとんど会話文です。 すいません執筆状態：連載中
「そろそろ厨二病に目覚めそうな君に一言！」「何ですかねえ」
「君では私を殺せない」
「んだよそれ」
「え？ お前が私を殺そうとしたとき此を思い出せば私は無事かなぁとか思って」
「どんだけ危険な厨二病だ」
「今日の給食でさ」
「うん」
「何故かししゃもの顔を見て お前だ! って思っちゃったんだよね」
「喧嘩売ってんな？」
こんにちは〜 こんばんわ？ おはようございます？
何でもありですが、なすびです。
今回の作品は、私が登下校を一緒にしている二人＋偶に一人の友人とのやりとりを文字に起こしてみようと思いまして、日記というか、記録のようなものです。 因みに男子です。 決して女子とお友達になれないとかそういう悲しい理由で二人と帰ってるわけではないよ？
言わせて貰いましょう
「リア充と勘違いしているウチのクラスの女子＋色んな人! 私たちは! 否、彼らは!
ヴァレンタインで一度もチョコを貰ったことがありません」
私？ 友チョコという名の賄賂としがらみと呪いの品々を毎年和やかに交換してるよ
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作者名：なすび | 作成日時：2019年3月18日 21時
