明るく楽しく元気よく！！なマフィアですが、一寸キレるそうです (文豪ストレイドッグス)

諭吉さんのカッコよさは何年かかっても語りつくせない ページ6

『お久しぶりでーす！諭吉おじさーん、乱歩兄さん！！』

「あ、Aだ！久しぶり。なんで来るって言ってくれなかったの！」

『いや、うちの首領が伝えたと思うけど』

「A、久しぶりだな」

『諭吉おじさーん。もう、最近あの幼女趣味が休みを全然くれないから、探偵社にこれなかったです。諭吉おじさん不足です。ぎゅーッてしてください』

「よしよし、森医師には、私から休みを与えるように言っておいてやろう」

『諭吉おじさんかっこいい、やっぱり大好きです』ギュー

「ねえ、私未だ、一言もしゃべらせてもらってないんだけど…」

「諦めろ太宰。僕も二言だ。Aの社長への愛は、僕等じゃ消せない」

「くそう、何故、何故なんだ」

「僕の推理によると、いい感じのイケメンなおじさんがいいらしい」

「お、おじさんだと！！」Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

「嗚呼、若さと顔と頭と可愛さだけが魅力の太宰と僕では・・・

デートの為なら例え火の中水の中！！→←探偵社は個性的！！(マフィアも)

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