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１０:あれれ？どうなってるの？�� ページ10
私はビルから出ても走り続けた。
その時誰かにぶつかってしまった。
A「ごめんなさい。えっ？大林健二さん？？」
健二さん「そうですよ。あれ？タレントのAちゃん？どうしたの？」
私のぶつかってしまった人はなんと、モンスターエンジンの大林健二さんでした。
わーびっくり！！こんなところで会えるなんて。
健二さん「何かあったの？辛いことあったら相談に乗るよ？」
A「ありがとうございます。でも、大丈夫ですから。失礼します。」
私は笑顔を取り繕って挨拶して去って行った。
今、立ち話をしている場合じゃなかった。
あーちょっとの罪悪感が押し寄せてくる。
どうしよう・・・。不安でいっぱい。
ああ、次も番組の収録だ。急がなくっちゃ。
私は急いで車に乗り込んだ。
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アレグレット・マホーンズ - エレンも私名義です（笑） (2017年4月23日 17時) (
レス) id: 51473e6710 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 久々に書いたので続きをどーぞ (2017年4月23日 17時) (レス) id: 51473e6710 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アレグレット・マホーンズ | 作成日時：2012年12月10日 16時
