[ムックにぃだ。] ページ6
ツナの家にAが泊まって１日が経った。
貴方『ん…。』
Aが起きると、ベッドの横にはAの髪を撫でるツナの姿が。
貴方『ツッ君…???どうしたの？』
ツナ「おはよう、A。気分はどう？」
貴方『ん…。えへへ♪なんだか…ツッ君って暖かいね…。』
ツナ「[にこ♪](言えない…。昨日、Aの顔が可愛くて、隣で寝たなんて…。)
奈々「ツッ君、Aちゃん、ご飯よー｡」
ツナ「はーい！」
ピーンポーン♪
ツナ「こんな朝早くから、客？A、俺ちょっと出てくるね。」
貴方『Aも行く。』
ツナ「どなたですか？」
ガチャリ♪
???「クフフフ、こんにちはボンゴレ。」
バタン!!
貴方『ツッ君、だーれ？』
ガチャリ♪
ツナ「あ、A!!!」
貴方『あれ、ムックにぃだ。』
骸「A、元気にしてましたか？」
ツナ「おい、骸。朝から迷惑だ。」
朝から迷惑だと思いつつツナが開けた扉の先には、かつて本気で戦った六道骸がいた。
骸「いいえ、ご近所には迷惑は掛かってませんよ。僕の幻術で何も無い状態です。」
ツナ「あっそ。っていうか、何でAの事知ってんだよ。」
骸「クフフフ。Aの制服を見てください。黒曜中は、僕の母校ですよ？知っているのは、当然です。」
ツナ「まあ、どうでもいいよ。」
貴方『ムックにぃ、ツッ君。A、学校に行くね？』
Aの声が聞こえていない２人。
骸「だいたい、貴方は………。」
ツナ「うるさいな、ナッポーのくせに。」
貴方『…………。』
２人に一応挨拶をして去るA。何時になったらAがいないのが、分かるのだろうか…。
―――――――――――――――――――――――――――――
ムックが出ましたね〜。
雲雀「どうして、僕が出てないの。」
雲雀ｻﾝ!?すみません!!
雲雀「まあ、いいよ。」
今度は、きちんと出しますから…。(〜_〜;)だから、次回のフリをお願いします。(￣▽￣;)
雲雀「仕方ないね。A、次も見なよ。」
ありがとうございます!!
次回もお楽しみに(*^^*)
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紅歌 - なんか結局雲雀さん出てないですねwww (2014年8月4日 15時) (
レス) id: b9171bd40e (このIDを非表示/違反報告)
鏡(プロフ) - 黒ツナさいこーですー☆ (2010年8月21日 22時) (レス) id: 00af820be7 (このIDを非表示/違反報告)
はな☆(プロフ) - 亜羽！またまた久しぶり((笑完結おめでと〜☆ (2010年8月19日 15時) (レス) id: 3301ac4753 (このIDを非表示/違反報告)
大地(プロフ) - いやいや、いいんだけど亜羽更新してくれてありがとう！次も、楽しみにしてるね。 (2010年7月4日 19時) (レス) id: 4ba05ed6cd (このIDを非表示/違反報告)
大地(プロフ) - あのー・・・、亜羽どうしたの？なんか私悪い事言ったっけ？まぁ、早く更新してね！楽しみにしてるからね、亜羽！ (2010年7月3日 12時) (レス) id: 9fe1485616 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜羽
