【d!】親戚がまさかの……【ら運】 (ページ6)

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で、今日だが…… 今日は、朝から運が悪かった。
卵は落ちて割れるし、お気に入りのコップにヒビ入るし、ハンカチに醤油こぼしたり……
運悪すぎね？私なんかしたかなぁ(´・ω・｀)悲しレウ ←
『はぁ…… いってきまーす……』

pk｢お！A！おはよー｣

『にゃっ！え、なに？！あ、おはよー』

にゃっとか変な事言ったとか知らない。

pk｢にゃはw｣

『うるさいなぁ。そんな笑わなくてもいいじゃん！』

pk｢ごめんってw ちょ、痛い痛い!w 叩かないでw｣

『へっ！ぴくとなんか置いてってやる！』

pk｢ちょっ！待ってよー！｣

＿＿＿＿＿
学校もカット！『作者がなかなか本編に行けてないからって言ってたぞぉ！』やめてぇ！！

ふー、帰りの学活も終わったぁ！そろそろぴくと来るだろ！
……え？ぴくとから連絡きた。
［pk｢ごめん！A！父さんが今日は早めに帰ってこいって行ってて今日一緒に帰れない！ほんとごめん！｣］

うえぇ…… マジか。ぐちは部活だし、らっだぁ達は生徒会だし。ぼっちで帰るかぁ……

え、やば。1人だとこんな話す事ないの？！(メタイ！やめて！)
でも、なんだかんだで家ついた。
………………ん？

『え？！鍵がない？！』

嘘ぉ…… 母さんは仕事だし、ぴくとは無理だろうし、えぇ……？
一か八かインターホン押してみるかぁ……

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
…… やっぱ、無理かぁ。仕方ない。ゲームしてるかぁ……

ｶﾁ
［？｢はい。｣］

『？！え、あ、黒木です！』

［？｢あぁ、はい。｣］

た、多分。部屋の番号押し間違えたんだろう。まぁ、開いたしマンションの外で待つよりかはましだ。入らせてもらおう。

で、家の前だが……
謎の威圧感が凄い！あれだ、Lv1の勇者がラスボスの間に連れてこられた感じだ。
まぁ、自分の家だけど……
インターホン押すかぁ…… ＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
…………

よし！出ない！よかった！これで誰か出てきたら……((？｢おい｣

『え？』

？｢……は？｣

『だ、誰だよぉぉ！！』

？｢はぁ……またか… おら、叫んでないではよ入れ。｣

『え、あ、はい……』

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やっとですぞ！