4 ページ5
ご飯も食べた後お風呂入って、課題やって、もうやる事ないなぁ。どうしよう。
あ、らっだぁから連絡きた。
〔rd｢これから、鯖開くからAも来ればー？どうせ暇でしょー。それに、今まで来た事ないし｣〕
なら、そーするか。てか暇って…… そうだから何も言えないのが悔しい……
ていうか、何回も来てるんだけどなぁ…… まぁ、スキン変えてるしなー。
(Aちゃんは、スキンを実況者用とら民用と友達用で分けてます！)
返信はー、面倒臭いや。配信開いてと。
マイ○ラ起動させてー、お！丁度だ！
rd｢それじゃ、開くよー。3,2,1 どんっ！｣
よーし！入れた！
rd｢お！こばこだー！やーん、かわいーん！♡｣
また、やってるよ……w こばさん可哀想だぞ！
rd｢待って！グレハさんおるやん！｣
うわっ！らっだぁがこっち来た！まぁ、ペコペコしとこ。
rd｢やーん！かわっ…… 可愛いじゃないw かっこいいだw｣
一応ネットだと男って事になってるからなぁ…… そんな声低いかなぁ？(´・ω・｀)
rd｢じゃあ、鬼決めるよー。｣
あ、私もはーいろ！
rd｢えっ！グレハさんも入るの？！ いやー、逃げる人は、グレハさんが鬼にならない事を願うんだな！いくぞー、どんっ！｣
お！鬼になったぁ！久しぶりだなー。
rd｢うわぁー、グレハさんじゃーん。絶対負け確だよー…… え？［フラグ回収］？ うるせぇw まぁ、始めるよー！3,2,1…… スタート！！｣
＿数分後＿ 『作者が面倒臭いって言ってたよー』 やめて？！
rd｢しゅーりょー いやー、脱出者は0人で鬼側の勝利ー。いや、グレハさん強すぎね？！不正？｣
いや、してないぞw 配信は、ちゃんと止めたし。
落ちるか。
＿お疲れ様でした。
と。今何時だ？ うぉ、1時か寝なきゃ……
てな感じで昨日は、終わったよなー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 323人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：招き猫 | 作成日時：2019年8月6日 20時
