【d!】親戚がまさかの……【ら運】

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まぁ、お弁当食べて教室に戻るんですけども、ファンクラブの方々が許す訳もなく……

mb｢ぐちつぼくぅ〜ん♡♡お話しよぉ♡♡｣

とか言って来てるけど、我々はガン無視して話してる。
おら、やめとけ。ぐちめっちゃ引いてるからw
すると、どう思ったのか

mb｢こんなぁブスよりもぉ私とお話した方がぁ楽しいよぉ？♡♡｣

おら、小文字もやめとけ。もっと顔やばくなったから。日本語は、正しく使おうね？
ブスなのは、否定しないけど。

ﾄﾞﾝｯ！

gt｢うるせぇ！ Aのこと影でコソコソ言ってる奴らと話して楽しい訳ねぇだろ。
それに、俺は今Aと話してんだよ。｣

mbさんは、泣きながら自分の席に戻ってた。だからやめろって言ったのにー。 ←言ってない

gt｢A、大丈夫だったか？｣

『うん、大丈夫だよ！ にしても、めっちゃ言ったなw』

gt｢まぁ、普通にウザかったしなーw てか、授業始まるぞ！｣

『わっ！やべ！』

授業終了！そして、そのまま帰りの学活も終了！これが小説の力！！ (やめてぇ……)
そろそろあいつが来る頃かな？

pk｢Aー！帰るよー！｣

『そんな大きな声で言わなくても聞こえてるよ！ ぐちは、一緒に帰る？』

gt｢いや、俺部活あるから。お前らみたいに帰宅部じゃねえからなw｣

『うるせぇ！帰宅部も部活だぁ！』

gt｢w 活動内容は？w｣

『安全に帰る！(*・∀・)』

gt｢w はいはいw ぴくとさん待ってるぞ。｣

『あー！そーだった！じゃーね！』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『ごめーん！ぴくと！さっ帰ろ！』

pk｢おー！あれ？ぐちつぼさんは？｣

『部活があるってー』

pk｢そっかぁ。｣

帰り道もスキップ！！pk｢おい！僕やっと出てきたんだけど？！｣やめてぇ……

pk｢あ、俺開けるよ！｣

『おー、ありがとう！』

pk｢じゃあ、また明日ね！｣

『うん！またね！』


ｶﾞﾁｬ
『ただいまぁ！』

やっと帰って来たぜ！さっ！さっき編集した動画上げてー。
青い鳥で呟いてー。
夜ご飯はー…… お魚あるからそれでいっか！
ご飯炊いてー、お魚焼いてー、食べる！Ψ( 'ω'* )ﾓｸﾞﾓｸﾞ
『ごちそうさまでしたー！』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
wrwrd!好きの方！もうしばらくお待ち下さい！

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