孤児院家族。【歌い手】

狂 ページ22

母｢はぁー！あはっはwwwマジウケるwww｣









え...？














母｢いやお前ら作戦が甘すぎwwwもうwww腹痛いwww｣









嘘...気づかれてたってこと？？











全然いつものお母さんのキャラとは違う...









これが《素のお母さん》？









母｢お前ら企んでたことは分かってたんだよwww




筒抜けだしw





ま、そういうことで








全員死んでもらおうかな🎶｣


















なな｢は...？｣









母｢だって秘密を知られたわけだし〜



そらるとお前らだけ殺しとけば他の奴らは私を信じるわwww






つーことで








サヨナラw｣











そう言って引き出しから取り出したのは









ナイフ















まふ｢逃げろ!!!!｣









母｢この私から逃げれると思った？w



さぁてと、)ｳﾌﾌ｣









ヤバい...追いつかれる...！









『わっっっ！！！』









首を強く押さえつけられる









『いっ...息が...っっ...』









ころ｢A!!!!｣









母｢大事なお友達がさらわれちゃったよー？






さぁどうするのかなぁー？楽しみだなぁ！！






あっはっはっはっ！！｣









ヤバい...ナイフが刺さりそう...！









ころ｢お前Aに手だしたら...｣









母｢おっとそこの少年近づいたらコイツ殺すよ？｣









『あぁっ！いっ...』









もうほとんど息が出来ない...









このままじゃ死...ぬ...









運転手｢お前ら下がってろ｣









るぅ｢あなたは...運転手さん...？｣









母｢何の用だい｣









運転手｢お母さんよう、あんた俺に秘密を隠してるようだったけど俺は知ってるぜ。



警察に通報した。｣









母｢は！？警察!?ふざけんな！｣









運転手｢ふざけるもなにも、あんたがやってんのは立派な犯罪だ。｣









母｢くっ...こうなったら逃げるしか...｣









天月｢隙はっけーん！;｣









ドカ








お母さんが倒れる









天月くんがバットで叩いたのか.な？









文字数...

照れないの〜！→←実行

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す