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おばさん「ちょっ、院長…！」
『…大丈夫です、おばさん。』
おばさん「でも……」
俺に嫌味を言う院長を止めてくれるおばさん。
この人は本当に優しい。芽依も良くしてもらっている
『…
俺に文句言うのはいいんですけど、
こんな深夜に中1ひとりで歩かせんのもどうなんスかね』
院長「っなにを言っているんだ…！
それはこの子が勝手に……」
『…は？』
院長「っ」
院長を睨みつける。
『…あんたは仮にも芽依の親代わりだろ。
親なら子供の安全保証しろや』
院長「っ…君に言われる筋合いはない！！」
『…ちっ
芽依、俺がお金沢山手に入れたら、家借りて2人で住もうな』
芽依「…うん！」
これ以上院長と話しても無駄なので、芽依の方を向く。
まだ中学生だから働けないけど、高校に上がったら意地でも金を稼ぐ。
そして、こんなところから芽依を連れ出す
そうこうしているうちに、院長は腹を立てて建物に戻った
『…じゃ。ご迷惑おかけしました』
おばさん「いいのよ！ごめんね…」
『いえ！
芽依の事、よろしくお願いします』
芽依「兄ちゃんじゃーねー」
手を振ってきた芽依に軽く振り返し、背を向ける
？「へぇ、おまえ妹居たんだ
名前は芽依、か」
『っ！？
誰だ…』
ココ「……10代目黒龍 親衛隊隊長
九井一だ。
忘れたとは言わせねぇぞ、A」
舌を出してそういう九井
『………おまえ、ココか？』
九井「よぉ、数年ぶりだな」
＿＿＿＿＿
誤字とか最近めちゃ多い…笑
書いてる途中にどんどん眠くなっちゃうんですよね笑
シリアスな場面で誤字るのが1番やばいけど、笑って見過ごしてください
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ごま(プロフ) - 小鳥遊さん» ありがとうございます！ (2021年10月25日 22時) (
レス) id: 6f8876dbb6 (このIDを非表示/違反報告)
小鳥遊 - 更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませていただいています。これからも頑張ってください。応援しています (2021年10月25日 9時) (レス) @page39 id: 9c0fa2888f (このIDを非表示/違反報告)
ごま(プロフ) - 海月さん» ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです^^ (2021年10月16日 2時) (レス) id: 6f8876dbb6 (このIDを非表示/違反報告)
海月 - この作品を見つけてハマりました更新頑張って下さい！ (2021年10月15日 15時) (レス) @page7 id: a222e10854 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごま | 作成日時：2021年10月15日 0時
