そこの○○○○、落ち着こうか。2[呪術廻戦]【男主】

番外編1-○○しないと出られない部屋 ページ28

いや、凄い変な所でぶっこみましたがbl要素がうすれてきt………。
ま、まぁ、作者の息抜きです…^^;

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貴方side


『ん…………ぅ…？』

俺は、体の痛みに耐えきれず、目を覚ます。

まだ覚醒していない頭を起こし、辺りを見回す。

『は？？？？？？？』

辺り一面真っ白。遠くにキングサイズのベッドが見えるが、それは置いといて。

何だよ、此処。何処だよ此処。

驚きで覚醒した頭をフル回転させるが、全ッ然分からん←

そこに。

？「ん、ぅ"……？」

他に誰かいたのか！と思って「バッ！」とそちらを見れば……

『…………悟？？』

悟「 んん…？A？おはよ………つか、ここどこ？」

『知らん…』

兄の悟だった。何でよりによってコイツなの？

人選ミスだろ…。

悟「いてて…体痛いんだけど…」

『床で寝てたしな…』

二人で何か無いかと辺りを見て、気付く。

この部屋、扉が無い。ていうか、ベッド以外何も無い。

そして、二人同時にあるものに目を留めた。

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