そこの○○○○、落ち着こうか。2[呪術廻戦]【男主】

64 ページ24

貴方side


思わず悟たちの方をチラ見する。

4人とバッチリ目が合った。

あれだね、目と目が合う〜♪が頭のなか流れたよ。うん←

好きだけど今それやってる場合じゃないだろーよ！！

悠「…あ、さっきの先生似の人…」

『オキャクサマゴチュウモンハァ』←


客1「え、えっと、パンケーキとぉ……ス、スマイルくださいっ…///」

『かしこまりました。(にこっ)』

客1「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ/////」

営業スマイル張り付けて伝票を持っていく。

悟たちはまだ俺のことを見ていた。

ヤメロこっち見んな照れる(嘘)

真顔になっても誰にも文句は言われないだろう。だってこの顔だし。

グッドルッキングガイだし俺。←

持つべきものは顔面国宝だな、うん。

ということでしばしの真顔タイム。←

悠「え、めっちゃ真顔じゃね？？」

恵「人生に疲れきったような顔してるな…」

野「真顔でも絵になるわね…ごじょせんと顔似てるからあんま褒めたくないけど。」

悟「ねぇ、酷くない？」

恵・野「「酷くない。」」

悠「はは…w」

…帰りたい(切実)。誰か助けて()

65→←63

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す