そこの○○○○、落ち着こうか。2[呪術廻戦]【男主】

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貴方side


あれから半年が過ぎた。まぁ、色々展開が急だったからな

説明しようと思う。俺優しいかr((((殴

さて、まずはですね？上に俺の存在がバレました☆←

これはアカン。まじでアカン。俺、一瞬息止まったもん。数秒間あの世いってたから←←

伊地知に知らされた時は、誰だよ言った奴、ざけんな、ハゲさすぞ？とか思ってたが、よくよく考えたらさ……

言うなって俺皆に言ってねーんだわ←

はい、悪いのは俺です。誠に申し訳ありましぇん←

仕方なく上のやつらの所へ顔を出すと、大激怒。いやー、寿命縮まるよおじーちゃーん！

そのうちストレスで頭、過疎地域になるんじゃね？(煽りに煽るスタイル)←

まぁ、なんて言われたかと言うと。

「一刻も早く記憶を消せ。さもなくばまた、高専の奴等を殺すぞ。」

“また”って言ったんだよなー、コイツら。

詳しく聞くと、悠仁のことを殺そうとした訳じゃん。宿儺のおかげで生き返ってるけど。

俺は流石にキレたよ。うん。

術式使ってジジイのうちの一人を締め上げた。

『…アイツらに手ｪ出したら、テメェラ全員あの世に送んぞ？塵も残さず消し飛ばしてやろうか？』

俺の出した本気の殺気に、ジジイらは震え上がっていた。

ざまーみろw←

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