そこの○○○○、落ち着こうか。[呪術廻戦]【男主】

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貴方side


ツギハギはただのメイクでした☆←

真「へぇ〜、Aさんって言うんだ！しかも五条悟の双子の弟！」

ケラケラと笑う真人。その隣で嬉しそうに悠仁と話す順平。これまた楽しそうに話す悠仁。そして爆笑してる夏油。

更にいつの間にか隣にいた悟本人。…ねぇいつからいたのお前？？？マジで軽くホラーだよ！？！？

悟「僕はAが居るところには大体いるよ☆」←

『怖ぁっ！？！？』

悠「五条先生…」

悟「ん？」

悠「ストーカーは犯罪っすよ！！」

夏「ぶっwwwww」

真「げほっwwwww」

順「……ふっww」

『HANZAI☆』←

俺も五条だからね？？？？←
俺に言われた気分になるのは何でだろうね？？？？(汗)

悟「悠仁…大丈夫。男だし弟だから何しても犯罪にはならないよ。」

順・真「「もしもし警察ですか？」」

順平くん、真人くん、お前ら大好き←

夏「悟…とりあえず一回豚箱いって来た方がいいんじゃないかな？それで、自分の罪を数えたらどうだい？」

訳:刑務所行ってこい。そして帰ってくんな。

サマーオイル、ナイッスゥ〜！！！←

うそうそ夏油サン、ありがとう。だからそんな目で見ないで？悪口言われた？みたいな勘でこっち見ないで？？？

夏「A？サマーオイルとか言ってたら…殴る。」

『行ってません』←

まだ死にたくないので嘘つきました☆サマーオイル？イッテナイヨ？？何それ美味しいの？←

夏「悟。変なことして嫌われてもしらないよ？(ｺｿｯ」

悟「へーきへーき！こーでもしないと振り向いてくれないし。(ｺｿｯ」

夏油と悟が意味深な笑みを浮かべる。

真人、順平は察した。そして心のなかでA合掌した。

真・順「「(どんまいAさん！)」」

悠仁は何が何だかよく分からない様子で俺たちを見ていた。

悠「せんせーたち仲良いね！」

『え、そう…？』

悟「そーそー！すっごく仲良s((」

夏「Aとは仲良いけど、悟はどうだろうね」

悟「ぴえん(？)」

▼真人 が 仲間になった！！←

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