【銀魂】ディスプレイの向こうのｷﾐへ.

3,晋助 ページ6

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あれ?

今日はどうもケータイいじってる人が主人じゃないですね…

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貴『どちらさんですかー』

高「�うお!?…って、Aか…驚かせんじゃねぇ」

貴『いや晋ちゃんが勝手に驚いてただけですよ』←

高「晋ちゃんって誰だｺﾗ。その名で呼ぶなっつったろ(ｲﾗｯ)」

貴『ところで晋ちゃん、何でｷﾐが主人のケータイを使ってるんで?』←

高「人の話聞けよ!!�」

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高杉晋助。

主人と同じクラスの生徒さんです。

通称晋ちゃん。←

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どうもその晋ちゃんが、どーゆーﾜｹか知らないけど、主人のケータイをいじってるようです。

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高「あァ…これは銀時に頼まれたんだよ」

晋助が疲れたように言いました。

あれ、僕何かやったっけ?←

貴『どんな頼まれごとを引き受けたんです?』

高「やけに好奇心旺盛なプログラムだな…
何かよォ…曲を入れろ…って、言われてよ、俺そーゆーの得意だからさ…」

貴『自分で言うと悲しくなってきませんか?それ。』←

高「……黙ってろ。←
とにかく、今晩はお前、俺ﾝちに泊まって貰うからな」

貴『えッ、そうなんですかぁ!?
そんな事したら明日主人が学校に提出物持ってこれなくなりますよ!!』←

高「…お前主人のことどんだけ馬鹿にしてﾝだァ?」

貴『全体の0.2%は信じてます』←

高「もうほとんどダメじゃねぇか」

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そうか…晋助のウチで1泊か…

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まァ晋ちゃんが変なこと考えてないなら行っていいかな…←

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ということで１晩だけ晋ちゃんちに行くことになりました。

4,お泊まりお泊り♪→←主人公ｻﾝ描いてみた((

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