【銀魂】ディスプレイの向こうのｷﾐへ.

20,活動開始! ページ23

それから色々あって…

．

貴『部活の申請完了しました!』

銀「え、早ッ⁉」

高「一体何やらかしてきたんだテメェはよォ…」

貴『やらかしただなんて人聞きの悪いですね。
僕はちょっと部活動推薦の手続きをしてきただけじゃないですかぁ(黒笑』

銀「わー、こんなに爽やかな奥手プログラム見たことねーや!!」←

桂「まったく…それで、普通とは違う方法で登録して支障はないのか?」←真面目

貴『それなら問題ないですよ。
部活というのは顧問が居ないと成立しないものです。だから顧問もちゃんと立てて、部室も取って、活動ないようだって報告しましたので普通の部活と変わらずできるはずです☆』

銀「へー…凄いなお前…。
…って、ん?今顧問を立てた…って言ったか?(汗)」

貴『はい言いましたが?』

高「おい…其れってちゃんと俺らのことを理解してくれるセンコーなのか…?」

貴『そう思いますよ!御三方とも仲が良いですしね♪』

桂「…其れってまさか…」

貴『…?何がまさかなんですか?
あ、丁度いいところに!!
あの方です!顧問に申請したのは!」

A以外「…げ、最悪だ…」



坂「んぉ、おんしらこんな所で何やっとるんじゃァ!
そげなとこにおると風邪引くぜよ!!アッハハハ!!」


貴『此方今回顧問に申請した、

坂本辰馬先生です!』

JOYーズ「「「最悪だァァァ!!!」」」


坂「おぉ!?皆わしに会えて嬉しいんか!?
わしも嬉しいぜよアッハッハッハ!!((」

銀「黙れこのクソモジャ!!俺らはテメーになんか会ったって微塵も嬉かねーんだよ!!」

高「さっさっと実家に帰れバカモジャ!!」

桂「そしてもう戻ってくるなアホモジャ!!」

坂「あれ?何かわしすっごい拒絶されてる?アハハ、泣いていい?」

あれぇ?仲が良いっていうのは見当違いだったんでしょうかね?
まぁ、もうしちゃったもんはしょうが無いでしょう。
それが故意にやられたとしても取り消しはできませんよ?(嘲笑

貴『まぁまぁ皆さん、取り敢えず部活動成立ってことで良いですね?

嗚呼、勿論拒否権は無いので☆』


JOYーズ「A絶対ェワザとやりやがったなコノヤローッ!!」

坂「アッハッハ、わしなんか邪魔者?」

だって僕の考えは、面白ければ全て良しなんでっb

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