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18,主人の提案 ページ21

銀「―― なぁ、俺らで部活やらない?」

高&桂「…は?」

…うちのバカ主人がまた突拍子も無いことを考え付いたようですみません。((


桂「行き成り何を言い出すのだ銀時。
俺らはもう3年生だぞ?来年卒業だぞ?1年だけやると言うのか、くだらんな」

ヅラ君からとてつもなくまともな意見が出ました。はいその通りですねb
それに対して主人はと云うと。

銀「いンだよ、どーせこれサザエさん方式で歳なんていつまで経っても進まねーんだしよー、来年になったってどうせ俺らここでダラダラやってんだし」

こちらもまともな意見です。流石主人(棒)←

高「それは良いとしてだなァ…
部活っつったって何か策はあンのかァ?」

銀「勿論何も無い!!皆無だ!!(`・ω・´)」←

高「ああそうかい、聞いた俺がバカだったよ」←

桂「駄目だ、俺らが部活などありえないな…この状態じゃ」

ズラ君それは妥当ですね。
主人の思いつきに付き合うぐらいだったら勉強した方が良いですよ、うん。

銀「でも部活の名前は考えてある」

高「そこだけ考えてても意味ねェだろうが(ケッ」

桂「まぁまぁ高杉、そう言わずに一応聞こうではないか」

銀「名前はなー…

『スケットだn…((高「駄目だ銀時。てめー出直して来い」え、何処からΣ」←

桂「すまん銀時、聞いた俺がバカだったよ」←

高「こりゃ諦めた方がいいな。銀時がバカなこと言い出すからだ」

銀「はぁ!?俺のせいかよ!!2人とも結構興味持ってたくせにィーっ!!」

高&桂「始めはな。お前の話を聞いてる中で諦めたんだよ」←

銀「Σ何それ酷い!!」

貴『主人、僕からも言います。もう諦めてください。悲しくなってくるんで』

銀「何なんだよてめーまで!!(´;ω;`)ブワッ」

高「泣くな銀時、高3にもなってみっともねェ」←

銀「テメーが言うな」

高「え、何故にΣ」

銀「自覚無しかテメェ!!Σ」

桂「いい加減にしろ2人共。
で、結局部活動を開く件はどうなったのだ」

貴『その件については何も考えてない主人は置いといて、僕から提案があります!』

高「…お前は何か考えがあるんだろうなァ?
無いって言ったらぶちころがs((貴『黙れチビ杉(黒笑)』…すみませんでしたorz」


貴『大丈夫ですよ皆さん、主人よりよっぽど頭の良い僕がパパッと解決してあげます♪』


だって部活始めたら、面白くなりそうですもん♪

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49猫(プロフ) - おぉ!!有難うございます!!返信遅れてすみませんでした…orz (2013年12月14日 21時) (レス) id: f28042fe12 (このIDを非表示/違反報告)
ユイマール(プロフ) - 僕が小説書く気力を削がれる勢いで凄いです・・・面白いです! (2013年12月6日 20時) (レス) id: 4b1f1f1d08 (このIDを非表示/違反報告)
49猫(プロフ) - 華蘭☆さん» 応援有難うございます!!ちまちま更新してくのでよかったら今後もよろしくです(>ω<*) (2013年11月7日 22時) (レス) id: f28042fe12 (このIDを非表示/違反報告)
華蘭☆(プロフ) - 面白かったです!!更新頑張ってくださいなのです!!(*^ω^)/ (2013年11月1日 21時) (レス) id: e664d38afe (このIDを非表示/違反報告)
49猫(プロフ) - ふぉおお!!有難うございます!感謝します! (2013年6月25日 16時) (レス) id: f28042fe12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シク | 作者ホームページ:https://twitter.com/blackpepper49  
作成日時:2012年9月27日 22時

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