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JH「“僕はSEVENTEENの天使のジョンハンです！Aくんとは、とーっても仲良しです！”」
JS「“僕はSEVENTEENの紳士、ジョシュアです。Aくんとは、僕もとっても仲良しです”」
JN「“僕はSEVENTEENのジュンです！僕はAヒョンの事が大好きです！”」
WN「“SEVENTEENのウォヌです。Aヒョンには、いつもお世話になってます”」
MG「“Aヒョンのお婆さん！はじめまして！僕はSEVENTEENのミンギュです！”」
MH「“はじめまして、Aヒョンのお婆さん。SEVENTEENのThe8ことミンハオと言います“」
DK「”はじめまして！SEVENTEENのドギョムこと、ソクミンです！“」
SG「”はじめまして、Aヒョンのお婆ちゃん！SEVENTEENのスングァンです！“」
VN「”こんばんわ、ヒョンのお婆ちゃん。SEVENTEENのバーノンことハンソルです“」
DN「”はじめまして！Aヒョンのお婆さん！僕は、SEVENTEENのディノことチャンです！“」
JLｰGM「”あらあら、皆さん。わざわざ、ご丁寧にありがとうございます。私、AAの祖母のA千代と申します“」
SC「”そちらこそ、ご丁寧にありがとうございます“」
JLｰGM「”皆さん、ウチの旅館でごゆっくりお過ごし下さい。私はまだ仕事が残っていますので、お暇します。それと、これからもウチの可愛い孫をよろしくお願いします“」
SC「”はい、Aの事は僕たちに任せてください“」
JLｰGM「”それじゃあ、A。後は頼んだよ“」
『”うん、婆ちゃんもしっかり休んでね？』
ーーー
HS「ひゃー、緊張したー！」
SC「流石、Aの婆ちゃんだな妙に貫禄があった」
『そう？いつもと変わらん気がするけど』
MH「素敵なお婆さんでしたね」
DK「優しそうなお婆ちゃんでしたね」
VN「ヒョンの家族は優しそうな人ばかりですね」
『んふふ、ありがとうな』
ーーー
その後、韓国の宿舎に帰ってきて、みんなで日本で買ったお土産を開けていると
HS「いやー、楽しかったなぁ」
WZ「色々と貴重な体験が出来たな」
JS「何かすっかり癒されちゃったね」
JH「また、Aのお婆ちゃんとお喋りしたいな〜」
SG「優しいお婆ちゃんでしたね！」
『みんなが楽しめて良かったよ』
SC「いやー、素のAをいっぱい見れてよかった！」
JH「浴衣姿のA、凄く綺麗だったよ」
JS「夜景と浴衣姿のA、思わず見惚れちゃったよ」
『そういうの恥ずかしいからやめろ』
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