☆ ページ5
[ユリウス 起床]
『藥師寺大和...何か申し開きはあるか?』
[絶対零度]
WL「うっわぁ...激オコじゃん」
NH「フルネームで呼んでるあたり結構キレてるㅋ」
『希匠の酒の話はこの際許すが、その動画はなんだ?』
WL「滅多に酔わないイケメンが酔っ払った貴重映像」
[パワーワード]
『大和...ちょっと、歯ぁ食いしばれ』
SC「はいはいはいはい!!ユリウス、怒らないの!!」
『離せ、スンチョラ!一発だけ入れさせろ!!』
HS「Aヒョーン!!落ち着いてー!!」
[少々お待ち下さい]
ーーー
WL「もー、ユリウスってば〜そんな怒んなって」
『許さない』
WL「しゃーねぇーな、今度日本帰ったら美味いもんを、たらふく食わせてやるから許せ」
『もう一声』
WL「じゃあ、USJ代も俺が全部出すからー」
『はぁ、超超超特別に許してやるよ』
WL「ありがと、A♪」
NH「ウィル、多分めっちゃ奢らされるぞ」
WL「まあ、動画を流した時点で覚悟してた」
[覚悟の上の行動]
JH「てか、USJに行くってなに?」
JS「僕もその件については聞きたいなぁ?」
SC「言っとくけど、ユリウスとデートとか認めないからな?」
[聞き逃さない]
WL「それに関しては、また今度。次、クプスの番だぞ?」
ーーー
[最後]
SC「ここマジで横になりたくないな」
『クプス、ファイティン』(棒読み)
SC「心が篭ってない!!!」
[もはや抜け殻]
SG「S.Coupsさんはサービスで3分伸ばして下さい」
[シーズン1時間適用]
SC「何で!」
WZ「1編に来てなかったから、それを含めて」
『お前も苦しみを味わってほしい』
WL「あーあ、Aがすっかりグレてしまった」
SC「それはウィルのせいだろ?!」
ーーー
[S.Coups START]
DK「Aヒョンは、クプスヒョンに関して何かある?」
『えー?エスクプス??』
NH「カッコいいなぁって思った事とかないですか?」
『でも、コイツ基本俺の前でカッコつけても空ぶってるからな...日常でカッコいいって思ったことない』
SC(唇を噛み締める)
[ストレート過ぎる言葉]
SG「Aヒョン、言い過ぎです」
JS「まあ、基本エスクプスはユリウスに甘える方の立場になることが多いからね」
WL「万年新婚夫婦だからね」
SG「まあ、CARATたちが夫婦呼びするのも、ちょっとは分かりますよ?」
SC(ニヤニヤ)
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