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JK「でも、Aヒョンと旅行とか楽しそうだなぁ」
JM「ね〜、僕もAとどっかに旅行行きたいな〜」
TH「いつか行きたいね」
『良いね、どこに行こうか』
友達と旅行とか、恭弥たち以外とはした事ないな．．．いつか行けたら良いな
JM「Aの地元とか？」
JK「美味しいお店教えて下さい！」
JM「もー、グガは食いしん坊なんだから！」
YG「俺もAと曲作りの旅に出たい」
『絵や写真よりも実際に見た方が色々と浮かんでくるんですよ。《白雪美人》とか《星霜錯視》とか《花鳥風月》は旅行中の景色から生まれた曲ですし』
YG「《星霜錯視》好きなんだよな、あの曲調とか特に」
SJ「僕それ一時期寝る前に聴いてたよ」
『子守唄代わりに使っている曲ですとか寝る前に聴いてますって、よくファンの方からも言われますㅋ』
JH「安眠を促進する曲ㅋ」
『他にも、《静謐浮漂》とか《雲遊萍寄》とかも睡眠用の曲として挙げられてますよ』
NM「あー、それは分かる。アレを聴いていると何だか心安らぐというか」
TH「なんか、フワフワした気持ちになるよね！」
JM「僕はラブソングとかも結構好きだけどね？」
HS「一番落差が凄いよね、Aくんのラブソングって」
『え、そうですか？』
JK「甘酸っぱい青春ものだったり、ちょっと切ない気持ちになる失恋系だったり、ちょっと過激な恋愛だったりで、結果コロコロ変わりますよね」
SJ「そうだね。キュンとする曲だな〜とか思ってたら、その次に出たヤツは別の意味でドキドキする曲だったもんね」
『あー、それはよく言われます』
そういや練習生時代の時、俺の曲を韓国語翻訳してた時に、それを見た先生とかメンバーに「お前人生何周目なんだ？」って、何度も何度も聞かれたな．．．今も聞かれるけど
SJ「Aくんの書く、甘酸っぱいラブソング結構好きなんだけどな〜、僕は」
『ありがとうございます』
NM「たまに思うけど、Aくんって人生何周目なんだろうね」
HS「もしかして、Aくんって仙人なのかもね」
YG「それは、ヨルマファンが長年疑問視してる事だな」
SJ「僕もたまに年上なんじゃないかって思うよ」
『多分、一周目ですよ』
JM「嘘だ〜」
TH「もしかして、Aって宇宙人とかなのかなー？」
『いや、俺人間』
JK「もしかしたら、何千何万年と生きてるのかも！」
『いや、普通の20代男性』
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