【SEVENTEEN】セブチのイルボンメンバー II (ページ29)

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『卓球はジスの勝ちだな』

JS「だって、Aは途中で寝ちゃったからね」

WL「恭弥もAと試合してすぐ飽きたもんな」

LS「Aと戦うと体力だけじゃなくて頭も使うからな」

NH「Aって、よく人見てるからな」

WL「だから、対戦ゲームとか強いんだよな」

［頭脳派ゲーマー］

WZ「Aくんも最後までやってたら変わってたかもね」

『俺は卓球そこまで得意じゃねぇからな』

WL「あのラリーでよく言うわ」

LS「まあ、Aといったらバスケだからな」

NH「Aはバスケにだいぶ青春捧げてたからなー」

WL「多分、アイドルにスカウトされてなかったらバスケの道に進んでたかもな」

『あー、それはあるな。バスケは今もそうだけど、当時の俺にとっては無くてはならないものだったからな』

［バスケを愛した男］

SG「Aくんって、運動も得意なんだね！」

WL「勉強は言わずもがなだからな」

LS「学年一位で全国模試も一位だからな」

MG「Aくんってスーパーマン？」

［文武両道な男 AA］

WL「文系科目が得意な理系男子」

NH「数学とか教えてくれたなぁ」

LS「僕は物理」

WL「俺は歴史」

［家庭教師の才能があるAくん］

ーーー

SG「ノート卓球ゲームホンジス優勝！」

［机卓球ホンジス優勝］

JH「本当におめでとう」

『ジョシュアくんおめでとう』

HS「心から祝ってあげよう」

［まるで1編の成長ドラマ］

DK「上手いね」

JH「休み時間がすごい長いね」

HS「すごいね」

DK「俺たちのクラスの卓球キングはジスだった」

DN「予想できなかった人だったから」

MG「ちょうど終わった？10分だったみたい」

JH「授業の時間だ、早く机をを戻さないといけないんじゃない？」

［セボン高等学校］

［幸せは成績順じゃないでしょう］

ーーー

SC「Aとまぶだちになりたくなりました」

DN「僕はAが」

HS「AA？」

DK「A．．．．」

VN「A」

WN「A大好きです」

MG「変わらず僕はA」

JH「誰よりも愛くるしいAを僕はずっと選びます」

JS「僕はA、いつも僕の側にいてほしい。あの子が何を見ているのか、あの子が何を感じてるのか、全て僕は知りたいと思っています」

『僕は正直選べないです、素敵な人ばっかりで。まぶだちになりたくない人は．．．うん、居ないです！』

［セボン高等学校］

［受験生の皆さんを応援します］