【SEVENTEEN】セブチのイルボンメンバー II (ページ26)

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☆ ページ26

HS「Aって、生徒会長だったの？！」

『中学の頃にな』

LS「かなり人望のある生徒会長だったぞ」

WL「面倒くさがりで破天荒なとこあったけどな」

NH「気分でものを言うタイプの生徒会長ㅋ」

［みんなに人気の生徒会長］

HS「俺もAと同じ中学が良かったなぁ」

LS「凄いのがAが会長になった瞬間の入学率と生徒会への立候補率上がったよな。特に女子」

WN「そうなの？」

WL「ウチの中学のホームページとかポスターとか、パンフレットにAの顔とかインタビューが載ってるからな」

NH「イケメンな生徒会長がいるって有名になったもんな！」

LS「学年違う人がAと仲良くなるってなったら、生徒会入るかバスケ部行くかの二択だからな」

SC「Aと生徒会かぁ」(ニヨニヨ)

『何ニヤニヤしてんだよㅋ』

SC「何か青春してるみたいで良いなぁって思ってㅎㅎ」

LS「まぁ、部活ない日は基本生徒会室にいるから放課後二人で生徒会室に残って仕事するとかな」

WL「後、文化祭は生徒会と風紀委員が見回りするから、その時に二人っきりで回るとかな」

［青春ラブストーリー］

JH「ねぇねぇ、Aくん生徒会とか入るの？」

『あるなら入っても良いんだけどな』

JH「もしAくんが生徒会長になるなら、俺は副会長になろうかな？」

『生徒会って、まあまあ忙しいぞ？』

JH「Aくんが居るならハニ頑張れるよ」

JS「それなら、僕も生徒会に入ろうかな？」

『ジョシュアも？』

JS「Aくんとなら仕事で放課後に残っても楽しそう」

SC「俺も入ろうかなー」

『スンチョルも？』

SC「うん！文化祭を二人で回るのとか楽しそうじゃん！」

［願望ダダ漏れ］

LS「僕は風紀委員で」

SG「そしたら僕も風紀委員入ります！」

［しっかり取り締まって下さい］

WL「俺は放送委員」

DN「僕も大和くんと同じ委員会が良いなぁ」

［憧れの人と］

WZ「放送委員か生徒会で悩むなぁ」

［ここにも一人］

WN「俺は楽できるなら何でも」

MG「僕はウォヌくんと一緒で、多分仕事しないと思うので」

［良い見張り役］

HS「僕もAくんと同じ生徒会が良いなぁ」

『もし入ったらよろしくな？スニョン』

［生徒会の立候補率が高い］

HS「うん！よろしくね！」

JH「A？ハニも入るよ？？」

『ん？ああ、本当に入るのか？』

JH「Aくんが居るなら入る！！」

『そう？なら、よろしくな』