【SEVENTEEN】セブチのイルボンメンバー II (ページ14)

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HS「もー！Aヒョン！こう言うのは早く言って下さい！心臓止まるかと思いましたよ！」

JN「もうダメです！そーいう仕事は！！無駄にAヒョンに恋しちゃいます！！」

WN「ヒョン、メンバーがダメになるんでこういうのは控えて下さいね？俺も妬きましたし」

WZ「こんな事しなくても、Aヒョンの魅力はみんな知ってるんで．．．」

MH「何より色々気まずいので」

MG「マンネ達がフリーズしてましたよ？」

DK「僕もびっくりして、思いっきり叫んじゃいましたよ！」

SG「とんでもないコンプラ問題になるんで、世の中の平和の為にも控えて下さい！」

VN「雑誌のヒョンもsexyで最高だけど、歌ったり、ラップやってるヒョンの方が数百倍魅力的だから、そっちにしてね？」

DN「見ていて色々気が気じゃなくなるので！お願いしますね！」

『はい．．．そうさせてもらいます』

まさか、ここまで言われるとはな．．．この手の仕事は暫くは無理だな

SC「しかし、見れば見るほど色っぽいよな」

JH「だから、嫌なんだよ．．．相手役が俺なら良いけどさ」

JS「何言ってんの？Aの相手役なら僕でしょ？」

SC「俺はAの裸を晒すのはNG、でも結婚雑誌とかならやりたいなぁ」

JS「結婚雑誌か〜、良いね。僕たち二人のラブラブっぷりを見せつけてやりたいな」

JH「そういうのは、ハニとAで間に合ってるからスンチョラとジスは結構だよ」

SC「Aと夫婦なのは俺ですー！」

JH「そんなの非公式じゃん！Aは俺のチャギだし！」

JS「それこそ非公式でしょ？公式カップルは僕とAだよ？」

『恐ろしいこと言うな』

もう俺としては懲り懲りだからな？

ーーー

MG「なんか、落ち着いたらお腹減りましたね？」

DK「もう夕方だね」

『はぁ、どっか食べ行くか？今回は騒ぎにしちまったし俺が夕飯奢る』

SG「マジですか？！Aヒョン！」

DN「Aヒョン、ご馳走になりまーす！」

VN「どこ食べに行きましょうか？」

JH「ハニ焼肉が良いー！」

JS「賛成！」

『あーもー、やけだ！奢ってやる！』

SG「やったー！Aヒョン大好き〜」

DK「流石、Aヒョン！太っ腹ですね！」

MG「いっぱい食べましょうねー！」

WZ「今回は遠慮しないんで」

もう、この手の仕事は受けん．．．因みに、日本に行った時にあの雑誌を買っておいてほしいと約数名頼まれた(何故？)
　