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リビングは見事な阿鼻叫喚と化しており、Aガチ勢という名のリアコもとい強火ペンが特に酷い
JH「あーもー!!めちゃくちゃ嫉妬する!!!」
JS「僕もだよ、Aったら酷いなぁ」
SC「公然と浮気されたんだけど?!信じられない!!!」
HS「アンデー!!アンデー!!Aヒョンのそういうトコは極秘にしなきゃでしょうが!!!」
JN「うぅ、Aヒョン...セクシー担当だけど、そこまでしなくて良いってばぁ」
WN「このヒョンはダメでしょ?」
WZ「...Aヒョンのパボ」
MH「これ、Aヒョン逃げましたね」
MG「SVTのセクシー担当がセクシーしてますね...」
DK「日本のCARAT達が大騒ぎしてる」
SG「もはや、コンプラ問題では?!」
VN「ヤー、Aヒョン。これはダメですよ」
DN「言ってくれれば...」
NH「それは無理じゃね?」
DN「...ですよね」
そう、Aがこの手の雑誌に出るなんてメンバーにバレようもんなら、大変面倒な事になる為ここまで伏せておいた
SC「てか、恭弥、大和、希匠。お前ら知ってただろ?」
LS「知ったのは昨日だ、A宛にこの雑誌が届いたからな」
HS「え?!雑誌ここにあるんですか?!?」
LS「ananは日本でしか販売されないからな、わざわざ送ってもらったんだよ」
ーーー
WL「ほら、これがそう」
大和がAの部屋から取ってきた雑誌を見る...確かに色々ギリギリってかコンプラだな
JH「なんで、俺以外にそーいう顔見せんの?」
HS「Aヒョン!ヤヘー!!!」
VN「wow...oh my god」
JN「Aヒョーン、この顔は出しちゃダメ!!相手役の人が惚れちゃうよ!」
WN「だから、最近やけに日本に行ってたんですか」
MH「なんか見てはいけないものを見てる気分」
SG「明日からAヒョンにどんな顔して会えばいいんですか!」
マンネlineやウジは全身真っ赤で、97lineはアタフタと慌ててるし、残り96lineは文句言ったり、叫んだりしながら雑誌見てるし、95lineに至っては嫉妬やら独占欲が爆発してる
SC「恭弥...Aはどこだ?」
LS「流石に知らないな、車飛ばして朝から遠く行ってるみたいだが」
JS「...恭弥、Aに電話して?」
LS「電話くらいなら良いけど」
・ ・ ・
JL{ヨボセヨ?}
LS「A、残念だが速攻でバレたぞ」
JL{...だよなぁ}
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