［黒バス］やたらと元気な転校生は実は魔法少女でした(笑)［まどマギ］

第３Ｑ 実にカラフルキセキの世代 ページ5

in屋上


「もうみんな揃ってますね」

「遅いのだよ」

「テツ君！」

「お腹すいた〜」

「一緒にいるやつは誰だぁ？」

「連れてきてくれたんだね、テツヤ」


揃いもそろってカラフル！

目がチカチカ…しないけどさ

でも『連れてきてくれたんだね』って


「どういうこと？」


「赤司っちが連れてきて欲しいって言ってたんスよ」

へーうん、そうなんだ


ってなんでだ??


「やあ、初めまして。赤司征十郎だ、よろしく」


赤司？くんがこっちに来て自己紹介をする


「萌黄春陽。よろしく〜
君が私を呼んだんだよね？」

即質問。だって気になるし

「そうだ。初対面なのにテツヤのことを認識できていたのが気になって…ね」

だから話してみたかったらしい


確かに黒子くん影薄いよ？

でもこの力のせいか普通に見えるんだよね

口が裂けても魔法少女だなんて言わないけどさ


他の人たちをチラッと見ると桃色の髪の女の子と黒子くん以外はどうでもよさげな感じ

というかお腹好いた



「赤司くんたち、早く食べないと時間なくなっちゃうよー？」


桃色の子、ナイス！


「ということで赤司くん、食べよう、食べながら話そう」


「ああ…そうだな」


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黄瀬→一年からバスケやってる

赤司→すでに覚醒してる


ということにしておいてくださいm(._.)m

第４Ｑ いきなり勧誘とかまじワロタ→←第２Ｑ　バスケ部ですか、そうですか

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