［黒バス］やたらと元気な転校生は実は魔法少女でした(笑)［まどマギ］

第２Ｑ　バスケ部ですか、そうですか ページ4

そしてお昼休み


「あの、萌黄さん」


どこでお昼食べようかと考えていると
黒子くんが話しかけてきた

「なに〜?」

「これからお昼ご飯屋上で食べるんですけど…よかったら一緒に行きませんか？」

その横から
「俺もいるっスよ！」

と黄色い髪の人が登場←


「なにそれ楽しそういいの!?」


「はい。バスケ部の人たちと一緒なんですけど…」


わお
バスケ部ですか
そうですか

というか黒子くんてバスケ部なんだね


「おもしろそう行きたい行きたいあ、でもバスケ部の中に私がいると場違いじゃない？」


「しゃべるの早いっスよ･･･」

おっと、ついつい早口に


「とりあえずまあ、行きましょう」

そう言って歩き出す黒子くん


「あ、置いてかないで欲しいっス〜」

焦りながら追いかける黄色い人

そんなこんなで私も結局黒子くんの誘いに乗ることになりました

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