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任務4 ページ23

しばらく待っていれば
ステルスを使い
コールソン達の元へたどり着いた
ナターシャとクリント


ナタ「はい、これ。」

フィル「助かった、ありがとう。Aとキャプテンはこちらを装備して行ってくれ。」

クリ「大丈夫なのか?」

フィル「何とかなると思うが」

ナタ「A気をつけて」

Aはマスクをつけて
ナターシャに向かって頷く

キャプテンはAのマスクを直してやり

(キャプテンありがとう)

それを見ているクリントとは
目を合わさないようにしているA

フィル「さて、行ってこい。」


キャプ「了解、ワンダもマスク忘れるな。」

ワン「わかったわ、後からはいるわね」

キャプ「ピエトロ、体力が戻ったら来てくれ」

ピエ「了解。」

Aはクリントに背を向けて入り口に立ち

キャプ「行ってくる」

Aとキャプテンはジェットを後にした

ナタ「やっぱりA緊張してるのかしら」

クリ「だといいがな」

少し様子がおかしいそれに気づいた

フィル「………2人はどうするんだ?」

ナタ「ここにいるわ」

クリ「とりあえず人数分のマスクと武器は持ってきたからな」


建物まで走り
敵に気づかれないように気配を消していく

目で合図するキャプテンとA


そして建物の入り口にたどり着き
静かに敵を倒していく


ドスッ!!………ドサッ………


キャプ「よし………中に入る」

無線に中に入るといい


フィル「頼んだぞ、双子は今出て行った」

(………了解)

中に入れば次から次へと敵を倒していく

キャプ「A、地下二階に移動する」

キャプテンの後ろについて行き後ろを守る

地下二階の敵はあまりいなく
すんなり地下3階に行けば

ピエ「A………」

(ワンダは?)

ピエ「今そこに………」

ワン「置いていかないでよ」

4人で中に入れば
檻に入れられてる子供達
不安そうにこちらを見ている

鍵を壊し

キャプ「ワンダ、頼む」

子供達にテレキネシスを使い外へと誘導していく

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アヤ - 一気読みしてしまいました!とても面白いです!!更新楽しみにしてます♪ (2019年9月29日 19時) (レス) id: 01692cde54 (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - あみさん» 同じホークラブな方に喜んで頂き嬉しいです。コメントありがとうございます。 (2019年9月9日 22時) (レス) id: fe6a8730ff (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 本当に本当に面白いです! この小説読んでもう3回くらい泣きました。更新楽しみにしています!応援しています。ホークアイラブです。 (2019年9月9日 19時) (レス) id: 1c865a3f02 (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - noraさん» 更新が遅くなっていますが、楽しみにしていてくださり嬉しいです。コメントありがとうございます。 (2019年9月7日 21時) (レス) id: fe6a8730ff (このIDを非表示/違反報告)
ナナミ(プロフ) - 戦国娘さん» どんな風に出そうか迷いましたが喜んで頂き嬉しいです。コメントありがとうございます。 (2019年9月7日 21時) (レス) id: fe6a8730ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ナナミ | 作成日時:2019年9月1日 0時

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