欠片3〜アベンジャーズ 〜

デート ページ42

指定の時間に集合と言われて
ナターシャとバナーは行ってしまった。

(どうゆう事？)

クリ「………ほら」

手を出され自然に手を繋ぐ

クリ「ちょっと遊びにいくぞ」

(いいの？！)

すごく優しいクリントの顔

(やったー！)

街を歩きそれは側から見たらデートだろう

(ここのアイス美味しいの！)

アイスを買って2人であるき
１つのアイスを2人で食べたり

お店を見て回り

(これ、可愛いー！)

ネックレスを見つければジッと見ていた

皮の紐で出来ている
ハートの型でプラチナで出来ているアクセサリー

クリ「欲しいのか？」

(お金足りないから残念)

そう言って、次はこっちと慣れた街を歩く

シールドにいるAとは違って無邪気だ。

クリ「………可愛いな。」

(なんか言った？)

クリ「いや。」

その笑顔をみるだけで
クリントもしあわ気持ちになった。


Aはバイト先に顔を出して
マスターに謝り
マスターは元気なら良かったと言ってくれた

また、職がなかったらおいでといわれ
マスターと抱き合い店を後にした。

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