貴方へ贈る ページ18
綺麗ごとだと思っていただいて構いません。
お前に何が分かる、と飛ばしていただいても構いません。
今回は、いつもの詩とは違います。
主がただ一人で語っているだけです。
それではさっそく。
この詩を製作した意図は明確にはありません。
不明瞭なままここまで来ました。
でも、占ツクで「死にたい」だとか、「自サツ」したいだとかの作品が増えてきて、
まだ、生きていてほしいという一個人の勝手な願望によりつくられたことも確かです。
私も正直全く病んでいないとは言えません。
何が言いたいかというと、生きていてほしいです。
ここまで読んで、ああ、お前も「病み」否定系か。と思った方。違います。
ここは、個人によって意見は分かれるとは思いますが、
本当に辛かったら、投げ出してもいいと思います。
辛い、もう、心がはちきれそう
というときには。
でも、出来ることなら生きていてほしい。
話がまとまっていませんね、、、、
でも、とにかく、「生きて、生きて、生きて」いてほしいんです。
いつでも逃げてきていいので。
私は決して「病み」を否定いたしません。
作品の中に、そのような表現が出てきたら、それは生きていてほしい本能なので、、、ご了承ください。
辛かったら、教えてください
気軽にコメントしてください。
ポエムに書き写して、という依頼もしてください。
ほらそこのあなた!「死にたい」って思ったそこのあなたですよ!
これを見て、少しでも自分から命を捨てる人が減りますように。
皆さんの愚痴を代わりにと言っては難ですが、詩にしていこうと考えています。
以上、お知らせ(?)でした。
皆さんの未来に、幸多からんことを。
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