【黒バス】だから同居は嫌なんです！！

再会と出会い_2 ページ13

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黒「というわけで今日から住んでもらいます。
神崎Aさんです。」


もう覚悟を決めたよ…




貴「はい…神崎です…


宜しくお願いします…」



全「……」




青＆緑＆紫「えぇえええぇ！！！A/ちん！？」



貴「ほわああああああ！？」




青「Aか…！」

緑「久しぶりなのだよ…」

紫「わあ〜ホントにAちんだぁ〜」

貴「何だぁ〜皆居るんだね〜


楽しくなりそう♪」



ん？




貴「あれ！？伊月先輩！木吉先輩！」

伊「お…Aが住んでくれるのか…！」

木「楽しくなるな〜！」



先輩達いるんだ〜！


貴「あ！他の皆さんも！


宜しくお願いします…！」



今「お〜ワシは桐皇三年今吉翔一やよろしゅうな」

桜「桐皇一年さ…桜井良です！
宜しくお願いします！！すいません！！」




貴「あ…はい…何かごめんなさい…」



宮「俺は秀徳三年の宮地清志だ。宜しくな」

高「はい！秀徳のAちゃんと同じ一年！
高尾和成でっす！よろしくね〜Aちゃんっ♪」



貴「はい…！」



氷「Hello there！(やあ。どうも)俺の名前は氷室辰也だよ。陽泉の二年なんだ。宜しくね」

福「俺は陽泉三年福井健介だ。よろしくな」



貴「は…はろ…？よろしくです…」



実「私は洛山の二年実渕玲央よ〜
よろしくね！！Aちゃんか〜わいっ♪」

葉「俺はね〜同じく洛山二年の葉山小太郎だよ！よろしく〜〜！！」



貴「か…可愛くないです///
よろしくお願いします…」





黒「では最後に海常の皆さん宜しくお願いします」

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