【黒バス】二重人格少女は黒子の...

６人格 ページ6

黒子「よしよし;」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...
貴女「ぅん...ｽｰｽｰ」

黒子「監督、A離れないんで隅っこで休んでて良いですか？」

？「良いわよ」

黄瀬「お、俺、帰るっすね(泣」
ﾄﾀﾄﾀ...
貴女「...ぉはよぉー」

黒子「おはよう^^」

誠凜(黒子が笑った&タメ口！？)

黒子「...何ですか？(睨+殺気」

誠凜「いや、何でも ねぇ/ない！」

黒子「そうですか」

？「あ、Aちゃんだったかしら？まだ自己紹介してなかったわ。私は相田 リコよ。よろしくね^^」

貴女「は、はいっ！すみません！」

リコ「彼方、どこの学校？」

貴女「え、えと(ﾁﾗｯ」

黒子「！...監督、明日の予定を日向先輩が決めるって言ってます」

リコ「そ、そう？じゃ、また今度話しましょうね^^」
ﾀﾀﾀﾀ...
貴女「ありがと！」

黒子「大丈夫^^」

貴女「^^」

日向「おい！皆、集合！」

黒子「行ってくる」

貴女「うん！」
ﾀﾀﾀﾀ...
貴女「...聞いちゃお」

日向「実はな、予算の関係で...自給になったんだ」

二年-日向「死んだぁぁぁぁ！」

貴女「ﾋｯ！」

二年-日向「すいません！」

貴女「ぁ、いえ。すみません！ｯｷｬｧｯ！」
ｽﾞﾃｯ
黒子「だ、大丈夫！？」

貴女「だ、いじょう...ぶ(泣」

黒子「大丈夫に見えない」
ﾁｭｯ☆←おでこにです！
貴女・誠凜-黒子「////////」

黒子「おまじない」

貴女「ふにゃっ！？///」

誠凜(『ふにゃっ』って///)

火神「てか、何で自給位で死ぬんだ？...ですか」

日向「監督の料理は料理じゃねぇ！」

火神「じゃ、俺が作る...ります」

日向「お前が料理作れんのは意外だが、練習の後は皆ﾊﾞﾀﾝｷｭｰだ！」

火神「っげ！」

黒子「それなら...Aに作ってもらえば良いんじゃないですか？」

貴女「え！？」

リコ「皆、何やってんの？」

日向「い、いつの間に」

リコ「今よ？あ、それより、今から食事会やるわよ^^」

二年-リコ(うわぁぁぁぁぁ！)

リコ「さ、行くわよ^^」

貴女(あ、今まで何処に行ってたのかと思ったら、料理の練習してたんですね)
ー家庭科室？調理室？的なとこー
リコ「さ、召し上がれ^^」

貴女(や、野菜が丸ごと;)

リコ「ま、まぁ、見た目はともかく、味よ味！」
ﾊﾟｸｯ
全-リコ「う"っ」

貴女(具材に火が通ってない！)

リコ「や、やっぱり、美味しくなかった？」

日向「！(ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ」

貴女(優しいんですね)ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
ｶﾞﾀｯ
日向「御馳走様少し辛かったから飲み物買ってくる」

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