元森柱は今世で愛されています

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宇「おー！！善逸じゃねーか！！サボりか？」




善「うげっ！！宇髄さん…とAさぁぁぁん！！」




『こんにちは』




相変わらず元気ですね
と言うか善逸君が静かな時がないだけですかね？




宇「おいサボり、うげっ！！とはどういうことだ？」




善「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!約2mの筋肉ダルマに名前を呼ばれても嬉しくないでしょ！！！あと、サボりじゃなくて休憩ですぅぅ！！！」




宇「善逸ぅちょっとお兄さんと裏行こうか(黒笑」





そう言って善逸君を引っ張って行く宇髄さん





善「イィヤァァァァ！！！禰豆子ちゃゃゃん！！Aさぁぁぁん！！」





『………がんばってください(ニコッ』





禰「ムッ！！」





禰豆子ちゃんと二人で宇髄さんたちを見送る
しかし、宇髄さんが扉の前でとまった





宇「そういや、A！！」





『はい？なんですか？』





宇「煉獄がお前を探してるみたいたぞ！さっき連絡がきた」






煉獄さんですか、弟さんのことですかね？





『わかりました！ありがとうございます！』





宇「おう！楽しめよ！」





そう言って宇髄さんは善逸くんをつれ(引きずり)
教室をでた









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会計の時


「先ほどの男性が払われましたよ！」




『え！！』

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